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Android組み込み開発基礎

研修概要実習環境配布資料開催予定

Androidポーティング、Android デバイスドライバ開発を行なう為の基礎知識として、Linuxシステムの概要とAndroidシステムとの関連性を習得します。また、実際のCPUボード実機(ARM搭載Armadillo)を利用し、ボード実機上へのAndroid構築方法を習得します。

研修概要

研修の目的

Linuxシステムの概要とAndroidシステムとの関連性を理解し、ARMLinux組込み実機上へのAndroid構築手段を習得する。
AndroidシステムのLinuxカーネル層とネイティブ層を理解し、開発を行なう上での手がかりを習得する。

研修の内容

  • 組込みLinuxシステムの概要
    • Linuxとは、Linuxのライセンス
    • 組込みLinuxの特長
    • 組み込みLinuxの起動例
    • 組込みLinux開発手順
  • ユーザ空間のプログラム
    • プロセス
    • スレッド
    • ライブラリ
    • ユーザレベルドライバ(mmap)
  • カーネル空間のプログラム
    • Linuxカーネルの概要
    • カーネルモジュール
    • 簡単なデバイスドライバ(procfs)
    • キャラクタドライバ呼び出し
    • Linuxカーネルコンフィグ・ビルド
  • Androidシステムの概要
    • Androidとは、Androidの構成
    • なぜ組み込みでAndroidなのか
  • Androidプラットフォームの構築
    • Android開発リソースの準備
    • Androidユーザランド(ルートシステムファイル)のビルド
    • ターゲットへのインストールとNFS環境の構築
    • カスタム実機対応
    • NSFからスタンドアロン、製品化イメージの移行例
  • SDK/Eclipse環境でのサンプルアプリのインストール
    • SDK/Eclipse導入例
    • Androidサンプルプロジェクトの作成、ビルド、実機インストール
    • DDMSによるモニター

対象者

・Androidポーティング、Android デバイスドライバ開発を行なう為の基礎知識を習得されたい方
・組み込みLinux開発の基礎とAndroid開発(組み込み)固有の概念を理解されたい方

前提条件

Linuxの操作経験があること
C言語での基本的なプログラミング経験があること

実習環境

Ubuntu8.04/32ビット、Vmware Guest環境、Java JDK1.5、Eclipse 3.5、Android SDK/ADT(Android Development Tools)、CPUボード実機(ARM搭載Armadillo)
※使用ソフトウェアは変更になる可能性があります。

配布資料

セミナーテキスト

開催予定