全社の方向性としてクラウド化を進めようとしており、その為にカサレアルの研修を受講
社員全員のITリテラシーが一定のラインへと向上し、受講者全員がクラウドについての理解が深まった
パッケージのバージョンアップの際、基盤自体のバージョンアップができておらず、パッケージの新たなver①のリリースまでに時間がかかってしまっていた。その為、更に新しいver②の話が来た場合、ver①を展開する為に時間がかかるとver①のリリース後すぐにver②のリリースタイミングがきてしまい、ver①が浸透しないまま終わってしまうという課題があった
クラウドネイティブの技術要素を取り入れる事により、リリースの回転率を上げ、メンテナンス性も良くする為の支援を実施
レガシーな基盤にクラウド要素を取込み刷新
新しいシステム基盤への移行を具体的に進めるにあたり、ソースコードも変えないといけないところが出てくる為、クラウドネイティブのソースコードを開発できるエンジニアが必要となった
カサレアルからエンジニアが参画し、開発を支援
開発リソースの提供
結果、すぐに新しいverに入れ替えられるような
メンテナンス性の高い
新しいシステム基盤へ移行し、
早いタイミングでのバージョンアップを実現