ハンズオンでは、機械学習を用いてケーブルを識別するアプリを作成しました。
Morning: 10:00 - 12:15 AM (Watson Visual Recognition)
15 min Introductions, goals, logistical details
15 min Intro to Watson
15 min Show demo of Watson Studio with a focus on Watson Visual Recognition
15 min IBM account logistics, including whitelist IPs
45 min Take pictures of connectors from different angles
30 min Train classifiers
15 min Evaluate results
60 min Lunch
Afternoon: 1:00 - 4:30 PM (Core ML)
30 min Intro to Core ML
110 min Build connector detection app in Xcode using Core ML and Watson Studio
10 min Test app
30 min Retrain - add a blue VGA data to VGA classifier
45 min Workshop feedback
イベントセミナー
受付終了
【ハンズオン】Watson StudioとCoreMLを知ろう！
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【ハンズオン】Watson StudioとCoreMLを知ろう！
IBMとiOSコンソーシアムAI WGのコラボレーション企画がカサレアルの会場で開催されました。
IBMが提供するWatson APIの中で、画像認識APIのVisual RecognitionがCoreMLに対応しました。Watson Studioで作成したWatson Visual Recognitionの学習モデルをCoreMLでiOSアプリに取り込むことで、iOSアプリ上でオフラインでもVisual Recognitionを使えるようになりました。
IBM GlobalからWatsonのDeveloper Advocateチームによるワークショップを開催しました。
セッションは英語で行われ、IBM Developer Advocate Tokyo teamの方が適宜通訳に入ってくださいました。
日程詳細
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- 開催日程
- 2018年6月21日 ～ 2018年6月21日
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- 時間
- 10時00分～17時00分 ＜受付開始：9時30分＞
実施報告
当日のAgenda（Connpassより抜粋）
参加者された方の声
当日は、カサレアルのApple認定トレーナーも参加させて頂きました！
「思った以上に簡単でした。画像の認識については機械学習の知識はほぼ不要で、できるだけ多くの画像を用意して精度を高める程度です。」
と驚きの感想を述べていました。
ワークショップ手順は公開されているので、ご興味のある方はぜひやってみてください。
https://watson-developer-cloud.github.io/watson-vision-coreml-code-pattern/
※↑Advanced Tutorial の方を実施しました。