Flutterを利用した、クロスプラットフォームアプリ開発の基本技術を修得するコースです。
Flutterを利用することで、iOSやAndroidなどのモバイルだけでなく、macOSやWindowsといったデスクトップ、さらにはWebブラウザなど複数のプラットフォーム向けのアプリケーションを単一のソースコードで提供できます。
このコースではTODOアプリの開発を通して、「Widget」や「状態管理」といったFlutterによるアプリ開発の基礎知識を学ぶだけでなく、パッケージの利用やデータの永続化など多くのアプリケーションで応用できる要素技術を学習します。
Dart言語で記述したソースコードをAndroidとWebブラウザという複数のプラットフォームで実際に動作確認しながら、Flutterがいかにしてアプリケーション開発を効率化するのか、また共通化できない場合とその対処法を体験します。
※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。
大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、
当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。