Java研修(Java入門~Java EE/Java Framework) 一覧

Java、オブジェクト指向プログラミングの基礎から、「わかりやすく」「誤りに陥りにくい」コーディングする為のプログラミング作法、テスティングフレームワークを活用したテスト方法、Java EE標準、Spring Framework、Spring Bootを用いて現場に即したWebアプリケーション、Webサービス・Web APIを効率良く開発する方法の習得など、それぞれの目的に合わせてきめ細かくコースを用意しています。皆さんの状況に合わせ、今必要な部分をステップアップしていくことが可能です。

Java研修(Java入門~Java EE/Java Framework) 一覧

[オンライン開催]Javaプログラミング入門
-オブジェクト指向プログラミングの基本をマスター-

セット販売対象コース

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



◆コース説明

Javaプログラムの基本的な書き方に加え、ドキュメントの調べ方やエラー原因の特定方法も身につけられる、まさに最初の一歩を踏み出すためのコースです。初心者の方、大歓迎!

本コースでは、初めてJavaを学ぶ方のために、「Javaエンジニアとしてまず最初に、身につけて頂きたい」クラス・インスタンス・フィールド・コンストラクタ・メソッドをしっかり理解できるよう学びます。

文法も網羅を目指すのではなく、特に利用頻度の高いものを中心に紹介しています。

また、ご受講頂いた後にどう学べば良いかなど、「研修受講後の継続的な成長」を視野に入れた構成となっています。

そのため、APIリファレンスの読み方を練習し、知らないクラスやメソッドを見ても自分で使い方を調べられる力が身につきます。

また、問題発生時のスタックトレースの読み方のコツなども研修内で扱い、プログラム実行時に発生した問題の箇所を自力で特定できるようになります。

もちろん、カリキュラムはJavaを利用した開発で必要な基本を押さえた内容となっています。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。 


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]Javaプログラミング基礎
-開発現場を見据えた次のステップ-

セット販売対象コース

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



◆コース説明

プログラミング経験者の方を対象にJavaの基礎を身につけていただくコースです。

開発現場でよく利用されているツール類を利用しながら学ぶので実践的なスキルが身につきます。


このコースは、Javaの基本文法を学習済みで「実装力を強化しつつ、設計につながる考え方も身に付けたい」方のためのコースです。 業務システムでは、一般的に継承やインタフェースなどオブジェクト指向の機能を活用したフレームワークが利用されています。

このコースでは実際の業務システムに対応できるよう、オブジェクト指向を活用した実装手法だけではなく、クラスライブラリやデータベースアクセスの基礎など、開発現場で利用頻度の高い機能についても学習します。

学習用の環境も開発現場に近いものとするため、依存性管理ツール(Maven)や自動テストツール(JUnit)を利用します。

このコースを受講頂くことで、オブジェクト指向を活用したJavaプログラムの実装方法、また、設計を学ぶための基礎となる力を修得できます。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]Javaプログラミング作法
-Effective Javaで知るプログラミングの定石-

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



◆コース説明

Java言語を正しく理解してコードを記述していますか?

本コースは、コード品質を意識してJavaプログラムを記述できるようになるための脱初心者を目指すコースです。


本コースでは、すべてのJavaプログラマーに身につけていただきたいJavaプログラミングの”作法”について、単に表面的な紹介にとどまらず「何故それが必要なのか」や「具体的にどうすれば良いか」といった説明を踏まえながら学習します。

基本文法を一通りマスターしてこれからJava開発プロジェクトに参加される方をはじめとし、Javaプログラムを「なんとなく」記述している状況から脱却してステップアップしたい方など、多くの方々におすすめのコースです。

受講後にはプログラムの品質を意識しながら、読みやすく誤りを起こしづらいコードを記述できるようになります。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]JUnitによるテスト入門

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



◆コース説明

JUnit , Mockito , Database Rider を利用したテストコードの作成方法を基礎から学べるコースです。
効率的かつ構造化されたテストコードの記述方法など、実践的な内容になっています。


本コースでは、主にJUnit 5を用いながら、テストの重要性を理解し、効果的なテストの書き方について演習を交えながら学習します。また、テストしやすいアプリケーションを作るために重視すべきポイントも解説します。

コースの中では、JUnit 5で導入された新しい機能についても取り扱うので、よりわかりやすく構造化されたテストコードを記述できるようになります。

JUnitと併用してMockito(モックオブジェクト生成ライブラリ)とDatabase Rider(アノテーションを使いDBUnitをJUnitのように記述することができる、データベースのテストをよりしやすくするDBUnitの上位ライブラリ)も扱います。

Javaのテストコードを記述した経験がない方はもちろんのこと、すでにプロジェクトに参加し一部のテストコードを記述したことがある方にとっても意義のある内容となっています。この機会にぜひご受講ください。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]Spring Boot 3 ではじめるRESTful Web Service開発入門

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



◆コース説明

RESTful Web Serviceの基礎をいま最も普及しているJavaフレームワーク「Spring Boot」を使って学習するコースです。

実際にプログラムを作成し動作を確認しながら学習することができます。

Spring Bootは、VMware社を中心にオープンソースで開発されている、高生産性・高機能性なフレームワークです。

本コースでは、RESTful Web Service開発未経験者の方を対象として、基本的なRESTful Web Service開発方法を講義+演習で学習します。

RESTful Web Serviceの基礎となるHTTPプロトコル、リクエストメソッド、リクエストパラメータ、リクエストボディなどを交えながらSpring MVCを利用したRESTful Web Serviceから、MyBatisによるDBアクセスの実装まで、Web APIとして必要となる機能を実装できるようになります。

今最も主流なフレームワークによるモダンな開発技術を、是非この機会に体験してみてください。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]Spring Boot 3 ではじめるWebアプリケーション開発入門

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



◆コース説明

Webアプリケーションの基礎をいま最も普及しているJavaフレームワーク「Spring Boot」を使って学習するコースです。

実際にプログラムを作成し動作を確認しながら学習することができます。


Spring Bootは、VMware社を中心にオープンソースで開発されている、高生産性・高機能性なフレームワークです。

本コースでは、Webアプリケーション開発未経験者の方を対象として、基本的なWebアプリケーション開発方法を講義+演習で学習します。

Webアプリケーションの基礎となるHTTPプロトコル、Get/Postメソッド、リクエストパラメータ、HTML(form)などを交えながらSpring MVCとThymeleafを利用した画面のあるWebアプリケーションから、Spring Data JPAによるDBアクセス、ファイルアップロードの実装まで、Webアプリケーションとして必要となる機能を実装できるようになります。

Virtual Threads (Java 21)に対応したSpring Boot 3.2環境を使って、Webアプリケーションを開発します。

今最も主流であるフレームワークによるモダンな開発技術を、是非この機会に体験してみてください。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]Spring Securityではじめる認証・認可入門

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



◆コース説明

Springのセキュリティライブラリ「Spring Security」の使い方やアーキテクチャーを基礎から学習するコースです。
Spring Securityは初めての方から利用経験がある方まで、幅広いレベルを対象としています。


Spring Securityは、Spring Frameworkと組み合わせて利用されるセキュリティライブラリです。

長年に渡って開発が続けられており、高機能な反面、使いこなすのが難しいと言われることがあります。

本コースでは、Springの基礎知識をお持ちの方を対象に、Spring Securityの基本的な使い方から、要件に応じたカスタマイズ方法・アーキテクチャーを演習を交えながら短期間で学習します。

Spring Securityが初めての方は、実務に必要な一通りの使い方を身につけることができ、ご経験がある方は、アーキテクチャーや最新の使い方を理解することでプロジェクトメンバーへの指導ができるようになります。

このコースはMPA(Multiple Page Application)にSpring Securityを導入するサンプルをもとに学習をしていきます。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]<速習>Spring Boot 3 へのマイグレーション

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



◆コース説明

Spring Bootで開発したアプリケーションのライブラリーのバージョンアップ方法を学習するコースです。
実際にプログラムを変更し動作を確認しながら学習することができます。


本コースは、「Spring Boot 3 ではじめるWebアプリケーション開発入門」もしくは「Spring Boot 3 ではじめるRESTful Web Service開発入門」をご受講済みの方、あるいは同等の技能をお持ちの方を対象に、Spring Boot 2系で開発したアプリケーションをSpring Boot 3系にバージョンアップする方法を講義+演習で学習する研修です。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]Spring for GraphQL ではじめるGraphQLアプリケーション開発入門

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:オンラインチャットシステム

演習環境:仮想デスクトップ
※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し
 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
OS/ブラウザ

OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome

上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。



コース説明

GraphQLアプリケーションの基礎をSpring Productsの1つである「Spring for GraphQL」を使って学習するコースです。

実際にプログラムを作成し動作を確認しながら学習することができます。


Spring for GraphQLは、GraphQLアプリケーションの開発をサポートするSpring Productsの1つです。

本コースでは、Spring BootでWebアプリケーションやRESTful Web Serviceの開発経験のある方を対象に、GraphQLアプリケーション開発方法を講義+演習で学習します。

RESTful Web Serviceでは、クライアントでの利用有無に関わらず全ての項目が返却されてしまうオーバーフェッチ、必要なリソースを取り揃えるために複数のエンドポイントにリクエストを送信する必要が発生するアンダーフェッチといった課題が発生しますが、GraphQLアプリケーションを用いることでそれらの課題を解決できます。

データベースアクセス技術にはSpring Data JPAを利用します。

コントローラークラスを作成する従来のプログラミングからSpring Data JPAのリポジトリを自動登録する方法など幅広く学習します。

*Spring BootやSpring Framework、Webシステムについては「Spring Boot 3 ではじめるWebアプリケーション開発入門」コースもしくは「Spring Boot 3 ではじめるRESTful Web Service開発入門」コースで詳しく取り扱っています。Spring Data JPAについては「Spring Boot 3 ではじめるWebアプリケーション開発入門」コースで詳しく取り扱っています。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Javaプログラミング入門
-オブジェクト指向プログラミングの基本をマスター-

セット販売対象コース

Javaプログラムの基本的な書き方に加え、ドキュメントの調べ方やエラー原因の特定方法も身につけられる、まさに最初の一歩を踏み出すためのコースです。初心者の方、大歓迎!


本コースでは、初めてJavaを学ぶ方のために、「Javaエンジニアとしてまず最初に、身につけて頂きたい」クラス・インスタンス・フィールド・コンストラクタ・メソッドをしっかり理解できるよう学びます。

文法も網羅を目指すのではなく、特に利用頻度の高いものを中心に紹介しています。

また、ご受講頂いた後にどう学べば良いかなど、「研修受講後の継続的な成長」を視野に入れた構成となっています。

そのため、APIリファレンスの読み方を練習し、知らないクラスやメソッドを見ても自分で使い方を調べられる力が身につきます。

また、問題発生時のスタックトレースの読み方のコツなども研修内で扱い、プログラム実行時に発生した問題の箇所を自力で特定できるようになります。

もちろん、カリキュラムはJavaを利用した開発で必要な基本を押さえた内容となっています。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。 


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Javaプログラミング基礎
-開発現場を見据えた次のステップ-

セット販売対象コース

プログラミング経験者の方を対象にJavaの基礎を身につけていただくコースです。
 開発現場でよく利用されているツール類を利用しながら学ぶので実践的なスキルが身につきます。


このコースは、Javaの基本文法を学習済みで「実装力を強化しつつ、設計につながる考え方も身に付けたい」方のためのコースです。 業務システムでは、一般的に継承やインタフェースなどオブジェクト指向の機能を活用したフレームワークが利用されています。

このコースでは実際の業務システムに対応できるよう、オブジェクト指向を活用した実装手法だけではなく、クラスライブラリやデータベースアクセスの基礎など、開発現場で利用頻度の高い機能についても学習します。

学習用の環境も開発現場に近いものとするため、依存性管理ツール(Maven)や自動テストツール(JUnit)を利用します。

このコースを受講頂くことで、オブジェクト指向を活用したJavaプログラムの実装方法、また、設計を学ぶための基礎となる力を修得できます。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Javaプログラミング作法
-Effective Javaで知るプログラミングの定石-

Java言語を正しく理解してコードを記述していますか?
本コースは、コード品質を意識してJavaプログラムを記述できるようになるための脱初心者を目指すコースです。


本コースでは、すべてのJavaプログラマーに身につけていただきたいJavaプログラミングの”作法”について、単に表面的な紹介にとどまらず「何故それが必要なのか」や「具体的にどうすれば良いか」といった説明を踏まえながら学習します。

基本文法を一通りマスターしてこれからJava開発プロジェクトに参加される方をはじめとし、Javaプログラムを「なんとなく」記述している状況から脱却してステップアップしたい方など、多くの方々におすすめのコースです。

受講後にはプログラムの品質を意識しながら、読みやすく誤りを起こしづらいコードを記述できるようになります。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

JUnitによるテスト入門

JUnit , Mockito , Database Rider を利用したテストコードの作成方法を基礎から学べるコースです。
効率的かつ構造化されたテストコードの記述方法など、実践的な内容になっています。


本コースでは、主にJUnit 5を用いながら、テストの重要性を理解し、効果的なテストの書き方について演習を交えながら学習します。また、テストしやすいアプリケーションを作るために重視すべきポイントも解説します。

コースの中では、JUnit 5で導入された新しい機能についても取り扱うので、よりわかりやすく構造化されたテストコードを記述できるようになります。

JUnitと併用してMockito(モックオブジェクト生成ライブラリ)とDatabase Rider(アノテーションを使いDBUnitをJUnitのように記述することができる、データベースのテストをよりしやすくするDBUnitの上位ライブラリ)も扱います。

Javaのテストコードを記述した経験がない方はもちろんのこと、すでにプロジェクトに参加し一部のテストコードを記述したことがある方にとっても意義のある内容となっています。この機会にぜひご受講ください。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Spring Boot 3 ではじめるRESTful Web Service開発入門

RESTful Web Serviceの基礎をいま最も普及しているJavaフレームワーク「Spring Boot」を使って学習するコースです。実際にプログラムを作成し動作を確認しながら学習することができます。


Spring Bootは、VMware社を中心にオープンソースで開発されている、高生産性・高機能性なフレームワークです。

本コースでは、RESTful Web Service開発未経験者の方を対象として、基本的なRESTful Web Service開発方法を講義+演習で学習します。

RESTful Web Serviceの基礎となるHTTPプロトコル、リクエストメソッド、リクエストパラメータ、リクエストボディなどを交えながらSpring MVCを利用したRESTful Web Serviceから、MyBatisによるDBアクセスの実装まで、Web APIとして必要となる機能を実装できるようになります。

今最も主流なフレームワークによるモダンな開発技術を、是非この機会に体験してみてください。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Spring Boot 3 ではじめるWebアプリケーション開発入門

Webアプリケーションの基礎をいま最も普及しているJavaフレームワーク「Spring Boot」を使って学習するコースです。

実際にプログラムを作成し動作を確認しながら学習することができます。


Spring Bootは、VMware社を中心にオープンソースで開発されている、高生産性・高機能性なフレームワークです。

本コースでは、Webアプリケーション開発未経験者の方を対象として、基本的なWebアプリケーション開発方法を講義+演習で学習します。

Webアプリケーションの基礎となるHTTPプロトコル、Get/Postメソッド、リクエストパラメータ、HTML(form)などを交えながらSpring MVCとThymeleafを利用した画面のあるWebアプリケーションから、Spring Data JPAによるDBアクセス、ファイルアップロードの実装まで、Webアプリケーションとして必要となる機能を実装できるようになります。

Virtual Threads (Java 21)に対応したSpring Boot 3.2環境を使って、Webアプリケーションを開発します。

今最も主流であるフレームワークによるモダンな開発技術を、是非この機会に体験してみてください。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Spring Securityではじめる認証・認可入門

Springのセキュリティライブラリ「Spring Security」の使い方やアーキテクチャーを基礎から学習するコースです。
Spring Securityは初めての方から利用経験がある方まで、幅広いレベルを対象としています。


Spring Securityは、Spring Frameworkと組み合わせて利用されるセキュリティライブラリです。

長年に渡って開発が続けられており、高機能な反面、使いこなすのが難しいと言われることがあります。

本コースでは、Springの基礎知識をお持ちの方を対象に、Spring Securityの基本的な使い方から、要件に応じたカスタマイズ方法・アーキテクチャーを演習を交えながら短期間で学習します。

Spring Securityが初めての方は、実務に必要な一通りの使い方を身につけることができ、ご経験がある方は、アーキテクチャーや最新の使い方を理解することでプロジェクトメンバーへの指導ができるようになります。

このコースはMPA(Multiple Page Application)にSpring Securityを導入するサンプルをもとに学習をしていきます。


※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

<速習>Spring Boot 3 へのマイグレーション

Spring Bootで開発したアプリケーションのライブラリーのバージョンアップ方法を学習するコースです。
実際にプログラムを変更し動作を確認しながら学習することができます。


本コースは、「Spring Boot 3 ではじめるWebアプリケーション開発入門」もしくは「Spring Boot 3 ではじめるRESTful Web Service開発入門」をご受講済みの方、あるいは同等の技能をお持ちの方を対象に、Spring Boot 2系で開発したアプリケーションをSpring Boot 3系にバージョンアップする方法を講義+演習で学習する研修です。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Spring for GraphQL ではじめるGraphQLアプリケーション開発入門

GraphQLアプリケーションの基礎をSpring Productsの1つである「Spring for GraphQL」を使って学習するコースです。
実際にプログラムを作成し動作を確認しながら学習することができます。


Spring for GraphQLは、GraphQLアプリケーションの開発をサポートするSpring Productsの1つです。

本コースでは、Spring BootでWebアプリケーションやRESTful Web Serviceの開発経験のある方を対象に、GraphQLアプリケーション開発方法を講義+演習で学習します。

RESTful Web Serviceでは、クライアントでの利用有無に関わらず全ての項目が返却されてしまうオーバーフェッチ、必要なリソースを取り揃えるために複数のエンドポイントにリクエストを送信する必要が発生するアンダーフェッチといった課題が発生しますが、GraphQLアプリケーションを用いることでそれらの課題を解決できます。

データベースアクセス技術にはSpring Data JPAを利用します。

コントローラークラスを作成する従来のプログラミングからSpring Data JPAのリポジトリを自動登録する方法など幅広く学習します。


*Spring BootやSpring Framework、Webシステムについては「Spring Boot 3 ではじめるWebアプリケーション開発入門」コースもしくは「Spring Boot 3 ではじめるRESTful Web Service開発入門」コースで詳しく取り扱っています。Spring Data JPAについては「Spring Boot 3 ではじめるWebアプリケーション開発入門」コースで詳しく取り扱っています。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。