★テスト結果は宝の山★
本講座では、品質保証の「方法論」の一つである「不具合分析」を学びます。
SHIFTの累計18万件にも及ぶ「不具合分析ノウハウ」を基に、トータル品質を向上させる事を目的として、分析と対策、不具合の資産化、傾向と分析スキルを身に付けます。
バグを見つけてもそのままにしてしまい、次も同じバグが繰り返し出ていませんか?
組織やプロジェクトで、どうしたら不具合情報を蓄積活用できるのか悩まれている方にオススメの講座となっております。
本講座では、不具合情報をどのように活用する事がベストなのか?その為にはどの様な分析手法がベストなのか?といった、「不具合分析ノウハウ」 を余すところなく伝授いたします。
テストやシステム運用時に発生した障害報告を基に、その内容分析の観点と不具合分析に必要となる関連情報について学習します。ケーススタディでは、不具合の分析方法について実際のデータを使ってディスカッションしながら理解を深めていきます。
本講座はPDU(*1)取得対象講座であり、6PDU(Ways/Working:4、PowerSkills:1、Business:1)の取得が可能です。
(*1)PDUとは、世界規模のプロジェクトマネジメント協会であるPMIが認定する国際資格 「PMP(Project Management Professional)」の維持に必要な学習単位です。
◆ご注意事項
※本コースは、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申し込みをいただいても、満席等の理由によりご受講いただけない場合がございますので、予めご了承ください。
※本コースにお申し込みいただいた受講者様の氏名・メールアドレスは、
主催会社である 株式会社SHIFT へ提供させていただきます。