最近、話題になっているDockerについて知りたい、使えるようになりたいと思っている方にお勧めのコースです。
インストール方法から簡単なコンテナアプリの作り方まで短期間で習得できます。
本コースでは、DevOpsにおける開発者の視点から、インターネット上に公開されているコンテナ・イメージの利用方法や基本的なコンテナの管理、独自のアプリケーションをコンテナ化し配布する方法について、ハンズオン形式の演習を交えながら学習します。
短期間のコースですが、インストール方法やコマンドの使い方、設定ファイルの書き方など、Dockerを使い始めるにあたって必要な知識やスキルを身につけていただけます。
Dockerに興味がある方、開発環境への導入を検討されている方、ぜひこの機会にご受講ください。
※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。
大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、
当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。
オンライン研修を希望される方は、必ずお申し込み前に「オンライン研修環境」を確認してください。
■ Dockerの特徴やメリット/デメリットについて説明できる
■ 簡単なコンテナ・イメージを作成できる
■ コマンドを利用してコンテナ・イメージや各種リソースの基本的な管理が行える
■ Dockerに興味を持っているソフトウェア開発者の方
■ CI/CDに興味を持っているソフトウェア開発者の方
■ 開発環境としてDockerの採用を検討しているPM/PL/TLの方
■ LinuxシェルまたはWindowsコマンドプロンプトの操作が行える方
■ 基本的なTCP/IP(IPアドレス、ポート番号など)の知識がある方
■ ソフトウェア開発プロジェクト(言語不問)に携わった経験がある方
-
- 実行環境
- <2025年3月まで>-------------------------------------------
■ Docker Engine 20.10以降
■ Docker Compose 2.17以降
■ Web ブラウザ(下記に示すいずれかの製品の最新版)
□ Google Chrome
□ Safari
□ Firefox
□ Microsoft Edge
<2025年4月以降>-------------------------------------------
■ Docker Engine 27.2以降
■ Docker Compose 2.29以降
■ Webブラウザ(下記に示すいずれかの製品の最新版)
□ Google Chrome
□ Safari
□ Firefox
□ Microsoft Edge
※使用するソフトウェアおよびバージョンについては予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
-
- 配布資料
- オンライン参加の方は、研修当日にPDFのテキストを配布いたします。
オフライン(対面)参加の方は、研修当日に紙媒体のテキストを配布いたします。
-
- 受講料
-
60,500円(税込)/人
-
- お支払い
- 研修終了後に請求書払いとなります。
請求書は研修終了日の属する月の月末までに送付いたします。
-
- 開催日数
- 1日間
-
- 時間
- 9時30分~17時00分
■ Dockerとは?
□ 特徴と役割
□ アーキテクチャー
■ コンテナ管理の基礎
□ イメージの取得と実行
□ 実行状態の確認
■ コンテナ・イメージの作成
□ Dockerfileの記述とビルド
□ Dockerfileのベストプラクティス
□ コンテナ・イメージの公開
■ 複数コンテナの連携
□ 構成の記述(compose.yaml)
□ 複数コンテナのデプロイ
■ コンテナの活用
□ CI/CDにおけるコンテナの利用
□ 本番環境へのコンテナのデプロイ
※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
-
- 使用ツール
- 動画配信:Zoom
質疑応答:オンラインチャットシステム (Mattermost)
演習環境:統合開発環境(Web IDE)
※業務用PCにZoomアプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。
※Mattermostおよび演習環境は弊社にてご用意いたします。
-
- システム要件
- ・インターネットに常時接続できること
(アクセス制限のないネットワーク環境をご利用ください)
(10Mbps~15Mbps程度の帯域があるインターネット接続を推奨いたします)
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
(1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
-
- RAM
- 8GB以上
-
- ストレージ
- 空き容量 2GB(※SSD推奨)
-
- WEBブラウザ
- 下記いずれかの製品の最新版
・Google Chrome
・Safari
・Firefox
・Microsoft Edge
-
-
申込受付終了
-
2024年11月13日〜2024年11月13日
(1日間)
【開催終了】
【会場】オンライン
【価格】60,500円
(税込)/人
-
-
申込受付終了
-
2024年12月2日〜2024年12月2日
(1日間)
【開催終了】
【会場】オンライン
【価格】60,500円
(税込)/人
-
-
申し込む
-
2025年1月10日〜2025年1月10日
(1日間)
【開催未定】
【受付】2024年12月26日まで
【会場】オンライン
【価格】60,500円
(税込)/人
-
-
申し込む
-
2025年2月5日〜2025年2月5日
(1日間)
【開催未定】
【受付】2025年1月28日まで
【会場】オンライン
【価格】60,500円
(税込)/人
-
-
申し込む
-
2025年2月25日〜2025年2月25日
(1日間)
【開催未定】
【受付】2025年2月14日まで
【会場】オンライン
【価格】60,500円
(税込)/人
-
-
申し込む
-
2025年3月10日〜2025年3月10日
(1日間)
【開催未定】
【受付】2025年2月28日まで
【会場】オンライン
【価格】60,500円
(税込)/人
-
-
申し込む
-
2025年3月17日〜2025年3月17日
(1日間)
【開催未定】
【受付】2025年3月7日まで
【会場】オンライン
【価格】60,500円
(税込)/人
-
-
申し込む
-
2025年3月27日〜2025年3月27日
(1日間)
【開催未定】
【受付】2025年3月18日まで
【会場】オンライン
【価格】60,500円
(税込)/人
■ Dockerの特徴やメリット/デメリットについて説明できる
■ 簡単なコンテナ・イメージを作成できる
■ コマンドを利用してコンテナ・イメージや各種リソースの基本的な管理が行える
■ Dockerに興味を持っているソフトウェア開発者の方
■ CI/CDに興味を持っているソフトウェア開発者の方
■ 開発環境としてDockerの採用を検討しているPM/PL/TLの方
■ LinuxシェルまたはWindowsコマンドプロンプトの操作が行える方
■ 基本的なTCP/IP(IPアドレス、ポート番号など)の知識がある方
■ ソフトウェア開発プロジェクト(言語不問)に携わった経験がある方
-
- 実行環境
- <2025年3月まで>-------------------------------------------
■ Docker Engine 20.10以降
■ Docker Compose 2.17以降
■ Web ブラウザ(下記に示すいずれかの製品の最新版)
□ Google Chrome
□ Safari
□ Firefox
□ Microsoft Edge
<2025年4月以降>-------------------------------------------
■ Docker Engine 27.2以降
■ Docker Compose 2.29以降
■ Webブラウザ(下記に示すいずれかの製品の最新版)
□ Google Chrome
□ Safari
□ Firefox
□ Microsoft Edge
※使用するソフトウェアおよびバージョンについては予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
-
- 配布資料
- オンライン参加の方は、研修当日にPDFのテキストを配布いたします。
オフライン(対面)参加の方は、研修当日に紙媒体のテキストを配布いたします。
-
- 受講料
-
60,500円(税込)/人
-
- お支払い
- 研修終了後に請求書払いとなります。
請求書は研修終了日の属する月の月末までに送付いたします。
-
- 持ち物
- 特にございません
-
- 開催日数
- 1日間
-
- 時間
- 9時30分~17時00分
■ Dockerとは?
□ 特徴と役割
□ アーキテクチャー
■ コンテナ管理の基礎
□ イメージの取得と実行
□ 実行状態の確認
■ コンテナ・イメージの作成
□ Dockerfileの記述とビルド
□ Dockerfileのベストプラクティス
□ コンテナ・イメージの公開
■ 複数コンテナの連携
□ 構成の記述(compose.yaml)
□ 複数コンテナのデプロイ
■ コンテナの活用
□ CI/CDにおけるコンテナの利用
□ 本番環境へのコンテナのデプロイ
※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。