本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。
◆オンライン研修環境
使用ツール | 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。 ※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。 質疑応答:オンラインチャットシステム 演習環境:仮想デスクトップ ※研修で使用するオンラインチャットシステムおよび演習環境は、弊社にてご用意し 当日朝にご案内いたしますため、事前に受講者様にてご用意いただく必要はございません。 |
システム要件 | ・インターネットに常時接続できること
・Webカメラおよびマイク ※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。 (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用) |
OS/ブラウザ | OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome
上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。 |
◆コース説明
本コースは、入門コースの応用編となります。より機能が充実したAndroidアプリを開発したい方におすすめするコースです。
MVVMモデルを適用するため、Jetpackで提供される各種ライブラリを多用します。
ViewModelやデータバインディングによりActivityの肥大化を防ぎ、メンテナンス性の高いコードを実現します。
LiveDataとObserverによりリアクティブプログラミングを実現します。加えて、RecyclerViewによる一覧表示の方法も学習します。
また、HTTP通信とJSONの解析のために外部ライブラリRetrofitも利用します。
最終的にはこれらの技術を取り入れた総合演習として、飲食店でメニューから注文するアプリを開発します。
このように当コースをご受講いただくことで、MVVMモデルを適用したHTTP通信するAndroidアプリを開発する手がかりを見つけられます。
※本コースは、2024年4月より改訂版にて実施いたします。
※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。
大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、
当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。