DevRel Meetup in Tokyo #33 〜チーム体制〜
DevRelをチーム体制で実施している各社の実例紹介です
DevRel Meetup in Tokyoとは(公式HP参照)
Amazon、Google、Facebook、Evernote、GitHub…多数の企業が実践しているマーケティング手法がDevRel(Developer Relations)です。外部の開発者とのつながりを形成し、製品やサービスを知ってもらうこと、さらに彼らの声を聞くことでサービスの改善や機能追加に活かしていく活動になります。
日本でもエヴァンジェリストやデベロッパーアドボケイトと呼ばれる方が増えており、製品やサービスを紹介しています。
DevRel Meetup ではそうしたエヴァンジェリスト、DevRel活動を行っている方が集まり、知見を共有したり情報交換をする場を目指されています。イベントを繰り返すことでDevRelやエヴァンジェリスト、アドボケイトの認知度向上を目指されています。
弊社のスタッフもMeetUpに参加させていただきました。
本ページでは、弊社のスタッフによるレポートをお届けいたします。
対象者
- DevRel活動(開発者向けPR)に興味がある人
- マーケティングに携わってる人、興味がある人
- エヴァンジェリスト・デベロッパーアドボケイト
- エヴァンジェリスト・デベロッパーアドボケイト活動に興味がある人
イベント概要
- イベント名
- DevRel Meetup in Tokyo #33 〜チーム体制〜
- 開催日時
- 2018年08月01日(水) 19:15 〜 2018年08月01日(水) 21:45
- 開催場所
- カサレアル泉岳寺トレーニングセンター
申し込み
開催日時
申込締切
当日の様子
twillio for KWCチームのご紹介 twiilio 髙橋 克己様
MeetUpのテーマ「チーム体制」をもとに、twilioのEvangelistをされている髙橋さんがお話しされました。
twilioは音声通話、メッセージング(SMS/チャット)、ビデオなどの様々なコミュニケーション手段をアプリケーションやビジネスへ容易に組み込むことのできるクラウドAPIサービスです。
twillioを知らない潜在顧客を顕在顧客に育て、既存顧客が更にtwillioを活用してもらうためのチーム体制をお話し頂きました。
各ポジションで「どんな数値をKPIにしているのか?」を“超”具体的にお話し頂いたので、ほとんどがオフレコでした。
レポートでお伝えできないのが残念ですが、こういったお話を聞けるのはMeetUpや勉強会ならではですね。気になる方はぜひ次回MeetUpなどにご参加ください!

Tech Eva/Dev Advチーム体制についての考察 IBM 萩野 泰士様
※Tech Eva=Technical Evangelist Dev Adv=Developer Advocate
IBM萩野さんは架空のチームを題材に、Tech Eva/Dev Advチーム体制をお話しされていました。
個々人の活躍が目立つTech Eva/Dev Advというお仕事においても、交通整理して向かうべき方向に導いていくマネージャーの方の大切さ、難しさを実感しました。
萩野さんの発表資料はこちらです▼
https://speakerdeck.com/taijihagino/dev-advtimuti-zhi-nituitefalsekao-cha

質疑応答では、「決定権を持つ人へリーチできたか?」という指標が話題に上がりました。
萩野さんは、Developer一人ひとりと向き合い、一緒に考え一緒に悩み、現場の生の声をIBM本社へフィードバックすることが一番のお仕事であるとお話しされていました。
なぜ今の時代にDevRelが必要とされるかの理由を垣間見た気がしました。
お二人の発表後は、グループに分かれてディスカッションをしました。
白熱したディスカッションが繰り広げられていました。
ディスカッションテーマ例
- 勤務体系、評価基準は?チームと共通化できている?
- 属人的な気がするけれど、ちゃんと引き継ぎや情報共有できている?どうやって?
それぞれの現場で直面している悩みを共有し、それに対するヒントが見つかる素敵なディスカッションでした。これも、勉強会ならではですね。
今回もたくさん勉強させていただきました!DevRelCon Tokyo 2018に引き続きありがとうございました。
ぜひまたお待ちしております!