レポートあり

[参加レポート]CloudNative Days Tokyo 2021

[参加レポート]CloudNative Days Tokyo 2021

CloudNative Days Tokyo 2021にて登壇しました!

カサレアルは、11/4~5に開催された「CloudNative Days Tokyo 2021 」へ
ゴールドスポンサーとして参加してきました。

当日は「あなたの知らない(?)クラウドネイティブ的NGINXの世界」と題し
事例としてはあまり見かけないない、クラウドネイティブ的なNGINX(関連ソフトウェア)の使い方をご紹介するセッションをお送りしました。

本レポートでは、講演でお伝えした内容をピックアップしてお届けいたします。
講演の資料はこちらに公開しておりますので、あわせてご覧ください。

CloudNative Days Tokyoとは(公式HPより引用)
"CloudNative Days" は最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、
ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて登壇者と参加者、参加者同士の繋がりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンスです。

イベント概要

イベント名
CloudNative Days Tokyo 2021
開催日時
2021年11月04日(木) 12:00 〜 2021年11月05日(金) 19:00
開催場所
オンライン

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開催日時

申込締切

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当日の様子

あなたの知らない(?)クラウドネイティブ的NGINXの世界

本講演ではNGINXの一般的な使われ方をおさらいしたのち、事例としてはあまり見かけないない、4つの使い方をデモと共にご紹介しました。


講演目次

  1. あなたの知っている(?)NGINX
  2. あなたの知らない(?)NGINX 其の一「WAF」としてのNGINX
  3. あなたの知らない(?)NGINX 其の二「API Gateway」としてのNGINX
  4. あなたの知らない(?)NGINX 其の三「Nginx Ingress Controller」としてのNGINX
  5. あなたの知らない(?)NGINX 其の四「Consul」と連携するNGINX

あなたの知っている(?)NGINX

はじめに、良く知られているNGINXの使い方として、リバースプロキシとしての使い方、Webサーバーとしての使い方をご紹介しました。

処理が軽く大量のリクエストを処理することに向いているNGINXは、ユーザーからのアクセスに対してサーバーへの橋渡しを行うリバースプロキシとして使われる方が多いのではないでしょうか。 またユーザーからのブラウザアクセスに対し、NGINXが静的コンテンツを返却する、Webサーバーとしての使われ方も良く知られています。

WAFとしてのNGINX

ここからは一般的にはあまり知られていないNGINXの使い方をご紹介しました。

NGINXでは、モジュールを追加することでWAFとしての機能を持たせることが可能です。講演では、特定地域からのアクセスをブロックする様子をデモとしてお見せしながら、WAF(Web Application Firewall)としての使い方をお伝えしました。 HTTP接続、SSH接続を用意し、一方のみアクセス不可とする場合や両方をアクセス不可とする場合など、複数のパターンをお見せしました。

API GatewayとしてのNGINX

API Gatewayとは、クライアントとバックエンドサービス群の間に配置される、APIを管理するためのリバースプロキシです。NGINXをAPI Gatewayとして使用するメリットとしてクラウドベンダーを選ばずに利用可能な点が挙げられます。

講演では、リクエストURI/HTTPリクエストメソッドによるAPIサーバーの振り分けや、レート制限の様子を、設定の中身をお見せしながたお伝えしました。

Nginx Ingress ControllerとしてのNGINX

Nginx Ingress Controllerは、主にKubernetes上でのトラフィック管理を行うコントローラーです。NGINXの機能やWAF等のモジュールを使用できる点、NGINXの設定が使用できる点がメリットとして挙げられます。

講演では、Kubernetes上に構築した2つのサービスへのアクセスができるように、Nginx Ingress Controllerの設定を行うデモをお見せしました。

Consulと連携するNGINX

ConsulとはHashiCorp社が提供するネットワーキングプラットフォームです。ConsulとNGINXを組み合わせることで、アップストリームサーバーを動的に制御することが可能になります。

ConsulとNGINXには主に2つの連携方法(①Consul+Consul Tmplate&NGINX、②Consul&NGINX Plus)がありますが、講演では②のConsulを活用したNGINX PlusのDNSサービスディスカバりによる動的振り分けを実演しました。

デモの視聴が可能です!

さて、あなたの知らないNGINXの使い方はありましたでしょうか?今回の講演が、NGINX活用のヒントになれば幸いです。

デモをご覧になりたい方は、ぜひアーカイブ視聴画面からご覧ください。
(※ご視聴にはイベントページへのログインが必要です)

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