★新人・テスト未経験者向け★テスト初心者の方を対象に実際にテストを行う事で、テストの奥深さを知り、自身の課題を明確にします。
その後ソフトウェアテストの全体像を学び、品質/テストに対する意識を向上させます。
本講座は、IT現場で新人教育を実施しているお客様の声から生まれました。
新人の品質意識をもっと向上したい、これから初めてテスト業務に携わるので基礎から学びたい、という方にオススメの講座となっております。
本講座では、ソフトウェアテスト専門会社SHIFTで実際に使用されている「テストの基礎知識」「品質に関する知識」を正しく伝授いたします。
用意された仮想業務アプリケーションに対してテストを実施していただき、バグを見つけていただきます。独自手法では非効率であり漏れがあることに気づき、網羅的に品質を確保するためにはいくつかのコツをマスターする必要がある事を理解しながら、グループ演習では、自身が見つけられなかった理由などを話し合いながら講師からの指摘を通して、テストの奥深さを知っていただきます。自身の課題を把握した上で、品質/テストについての基礎知識を学びます。
※オンライン参加の方は、
15cm × 15cm の紙を2枚ご用意ください。
プロジェクトの疑似体験として折り紙を使用いたします。白紙でも色紙でも広告紙でも結構です。
お申し込みにあたっての注意事項とお願い(お申し込み前に必ずご一読ください) 詳細を見る
1. お申込受付について
本コースは、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申し込みをいただいても、満席等の理由によりご受講いただけない場合がございますので、予めご了承ください。
2. 主催会社への受講者情報提供について
本コースにお申し込みいただいた受講者様の氏名・メールアドレスは、
主催会社である 株式会社SHIFT へ提供させていただきます。
・開発初心者における品質の捉え方を習得する
・不具合を実際に見つける事で、どのあたりに問題(バグ)が潜んでいるか、その勘所を習得する
・品質を担保する意味を理解し、品質/テストの基礎知識を習得する
・ソフトウェアテスト未経験者
・テスト(品質)チームにこれから異動するテスト未経験者
・開発経験はあるが、テスト(品質)業務は未経験の方
【受講対象】
◎開発者
◎テスト実行者
◎テスト設計者
◎業務設計者
◎管理者
◎アーキテクト
【レベル感】
・エントリ
・初級
-
- 受講料
-
46,200円(税込)/人
-
- お支払い
- 研修終了後に請求書払いとなります。
請求書は研修終了日の属する月の月末までに送付いたします。
-
- 開催日数
- 1日間
-
- 時間
- 10時00分~17時00分
1.テストを体験してみよう
・講義前のテスト実行体験
・講義前のセルフチェック
・どうすれば良かったか
2.テストがどうして必要なのか考えよう
・作業とそのゴール
・「良い」「悪い」の基準
・立場から見た基準の違い
3.テストを上手に実施する方法を考えよう
・読み易い「指示」とは
・「上手く出来た」ことの確認
・正確に情報を伝達するには
4.最後にもう一度、テスト実行してみよう
・講義後のテスト実行再体験
・講義後のセルフチェック(問診票)
※内容は変更になる場合もあります。
-
-
申し込む
-
2025年6月24日~2025年6月24日
(1日間)
【開催未定】
【受付】2025年6月17日まで
【会場】オンライン
【価格】46,200円
(税込)/人
-
-
申し込む
-
2025年8月19日~2025年8月19日
(1日間)
【開催未定】
【受付】2025年8月12日まで
【会場】オンライン
【価格】46,200円
(税込)/人
・開発初心者における品質の捉え方を習得する
・不具合を実際に見つける事で、どのあたりに問題(バグ)が潜んでいるか、その勘所を習得する
・品質を担保する意味を理解し、品質/テストの基礎知識を習得する
・ソフトウェアテスト未経験者
・テスト(品質)チームにこれから異動するテスト未経験者
・開発経験はあるが、テスト(品質)業務は未経験の方
【受講対象】
◎開発者
◎テスト実行者
◎テスト設計者
◎業務設計者
◎管理者
◎アーキテクト
【レベル感】
・エントリ
・初級
-
- 受講料
-
46,200円(税込)/人
-
- お支払い
- 研修終了後に請求書払いとなります。
請求書は研修終了日の属する月の月末までに送付いたします。
-
- 持ち物
- 特にございません
-
- 開催日数
- 1日間
-
- 時間
- 10時00分~17時00分
1.テストを体験してみよう
・講義前のテスト実行体験
・講義前のセルフチェック
・どうすれば良かったか
2.テストがどうして必要なのか考えよう
・作業とそのゴール
・「良い」「悪い」の基準
・立場から見た基準の違い
3.テストを上手に実施する方法を考えよう
・読み易い「指示」とは
・「上手く出来た」ことの確認
・正確に情報を伝達するには
4.最後にもう一度、テスト実行してみよう
・講義後のテスト実行再体験
・講義後のセルフチェック(問診票)
※内容は変更になる場合もあります。