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2017.01.23 プレスリリース
カサレアルとPivotalジャパン、国内初の認定トレーニングパートナー契約を締結
株式会社カサレアル(以下 カサレアル:東京都港区、代表取締役社長 窪 伸一郎)は、Pivotalジャパン株式会社(以下 Pivotal:東京都港区、カントリー・マネージャ 正井 拓己)と認定トレーニングパートナー契約を締結し、2017年3月から、日本語による認定トレーニングの提供を開始することをお知らせします。
近年、クラウドの普及により、クラウドネイティブなアプリケーションアーキテクチャ「マイクロサービス」、およびアプリケーション実行基盤「PaaS」(Platform as a Service)が注目を集めています。
Pivotalは、JavaフレームワークであるSpring Framework/Spring Boot/Spring Cloud、およびPaaSソフトウェアのPivotal Cloud Foundryを提供するとともに、これらのソフトウェアやマイクロサービス開発手法を習得できる認定トレーニングを提供しています。
カサレアルとPivotalはこの度、日本国内においてPivotal認定トレーニングを提供するためのパートナー契約を締結いたしました。
今回、提供を開始するトレーニングは下記になります。提供するトレーニングは、今後更に拡充していく予定です。
・Core Spring Course
概要:DI/AOPの基礎および内部の仕組みや、Spring MVC・Spring Data JPA・Spring Security・Spring Bootなどを幅広く学習します。
対象:Spring Frameworkや他のフレームワークの経験が十分にある、アーキテクトまたは開発者の方。
日数:4日間
開催日程:2017/3/7-8(前半2日間)、3/15-16(後半2日間)
研修会場:カサレアル 泉岳寺トレーニングセンター
受講料金:260,000円(税抜)
4月以降の開催日程ならびにトレーニングの詳細は、https://www.casareal.co.jp および https://pivotal.io/jp/trainingをご参照ください。また今後下記のトレーニングメニューを拡充していく予定です。
・Spring Boot Developer Course
概要:Spring Frameworkが提供する様々なライブラリやフレームワークを簡易的に扱えるようにするSpring Bootの2日間のトレーニングです。Spring Bootは近年急速に広まっています。
・Spring Cloud Services for Pivotal Cloud Foundry Course
概要:注目を集めるクラウドネイティブなアプリケーション開発を実現するためのSpring Cloudのコースです。
特にEurekaやHystrixなどマイクロサービスの開発手法を扱います。
・Pivotal Cloud Foundry Developer Course
概要:開発者がPivotal Cloud Foundry上でアプリケーションを開発するスキルを習得するためのトレーニングです。
アプリケーション開発手法、運用手法、CLIやGUIの利用方法を扱います。
・Pivotal Cloud Foundry Administrator Course
概要:運用者がPivotal Cloud Foundryを構築、運用するスキルを習得するためのトレーニングです。
IaaS上にPivotal Cloud Foundryを構築し、BOSHなどを用いていかにPCFを運用するかをテーマにします。
本サービスに向けて、Pivotalジャパン株式会社様よりエンドースメントをいただいております。
今回、エンタープライズJavaとりわけSpringフレームワークのトレーニングビジネス分野で豊富な実績を持たれるカサレアル様と国内初の「Pivotal 認定トレーニングパートナー」契約を締結できたことを光栄に存じます。
今回の協業によってクラウドネイティブなJavaアプリケーション開発フレームワークとして事実上の業界標準(デファクト・スタンダード)であるSpringのエンジニアの育成を推進し、日本企業のデジタルトランスフォーメーションのご支援を強化してまいります。
さらにクラウドネイティブアプリケーションのプラットフォームとしてグローバルのエンタープライズ企業で採用が進むPivotal Cloud Foundryのトレーニングビジネスにおいてもカサレアル様との協業を拡大していく計画です。
Pivotalジャパン株式会社 カントリー・マネージャ 正井 拓己 様
株式会社カサレアル について
カサレアルは、1999年の設立以来、Java及びアプリケーションサーバを用いた開発・導入支援・教育を続け、現在ではシステム企画・技術コンサルティング・Webセキュリティコンサルティング・設計・開発・運用・保守といった総合的なサービス展開を推進しています。
そして、2011年より本格的にAndroidアプリケーションやiOSアプリケーションの開発及び教育も開始いたしました。
カサレアルの技術教育コースは『実践第一主義・即戦力となる技術者の養成』を重視したカリキュラムにより、お客様からも高い評価をいただいております。
その内容は座学的な理論にとどまらず、実開発の現場で求められる最新技術、オープンソースソフトウェアなどの実践テクニックを実習中心で習得する教育コースを提供しています。
Pivotalジャパン株式会社 について
Pivotalのクラウドネイティブプラットフォームは、世界で高い評価を受けている数多くのソフトウェアイノベーションの原動力となっています。Pivotalのテクノロジーは、世界中のコミュニティーで何百万人の開発者が利用することで、何十億人のユーザーが日々触れるものとなっています。
過去10年以上にわたって、多くのシリコンバレー企業のソフトウェア開発カルチャーを形成し、現在Pivotalは、ソフトウェア開発における世界のテクノロジー動向の変革をリードしています。
連絡先: info-jp@pivotal.io
プレスリリース(PDF)
近年、クラウドの普及により、クラウドネイティブなアプリケーションアーキテクチャ「マイクロサービス」、およびアプリケーション実行基盤「PaaS」(Platform as a Service)が注目を集めています。
Pivotalは、JavaフレームワークであるSpring Framework/Spring Boot/Spring Cloud、およびPaaSソフトウェアのPivotal Cloud Foundryを提供するとともに、これらのソフトウェアやマイクロサービス開発手法を習得できる認定トレーニングを提供しています。
カサレアルとPivotalはこの度、日本国内においてPivotal認定トレーニングを提供するためのパートナー契約を締結いたしました。
今回、提供を開始するトレーニングは下記になります。提供するトレーニングは、今後更に拡充していく予定です。
・Core Spring Course
概要:DI/AOPの基礎および内部の仕組みや、Spring MVC・Spring Data JPA・Spring Security・Spring Bootなどを幅広く学習します。
対象:Spring Frameworkや他のフレームワークの経験が十分にある、アーキテクトまたは開発者の方。
日数:4日間
開催日程:2017/3/7-8(前半2日間)、3/15-16(後半2日間)
研修会場:カサレアル 泉岳寺トレーニングセンター
受講料金:260,000円(税抜)
4月以降の開催日程ならびにトレーニングの詳細は、https://www.casareal.co.jp および https://pivotal.io/jp/trainingをご参照ください。また今後下記のトレーニングメニューを拡充していく予定です。
・Spring Boot Developer Course
概要:Spring Frameworkが提供する様々なライブラリやフレームワークを簡易的に扱えるようにするSpring Bootの2日間のトレーニングです。Spring Bootは近年急速に広まっています。
・Spring Cloud Services for Pivotal Cloud Foundry Course
概要:注目を集めるクラウドネイティブなアプリケーション開発を実現するためのSpring Cloudのコースです。
特にEurekaやHystrixなどマイクロサービスの開発手法を扱います。
・Pivotal Cloud Foundry Developer Course
概要:開発者がPivotal Cloud Foundry上でアプリケーションを開発するスキルを習得するためのトレーニングです。
アプリケーション開発手法、運用手法、CLIやGUIの利用方法を扱います。
・Pivotal Cloud Foundry Administrator Course
概要:運用者がPivotal Cloud Foundryを構築、運用するスキルを習得するためのトレーニングです。
IaaS上にPivotal Cloud Foundryを構築し、BOSHなどを用いていかにPCFを運用するかをテーマにします。
本サービスに向けて、Pivotalジャパン株式会社様よりエンドースメントをいただいております。
今回、エンタープライズJavaとりわけSpringフレームワークのトレーニングビジネス分野で豊富な実績を持たれるカサレアル様と国内初の「Pivotal 認定トレーニングパートナー」契約を締結できたことを光栄に存じます。
今回の協業によってクラウドネイティブなJavaアプリケーション開発フレームワークとして事実上の業界標準(デファクト・スタンダード)であるSpringのエンジニアの育成を推進し、日本企業のデジタルトランスフォーメーションのご支援を強化してまいります。
さらにクラウドネイティブアプリケーションのプラットフォームとしてグローバルのエンタープライズ企業で採用が進むPivotal Cloud Foundryのトレーニングビジネスにおいてもカサレアル様との協業を拡大していく計画です。
Pivotalジャパン株式会社 カントリー・マネージャ 正井 拓己 様
株式会社カサレアル について
カサレアルは、1999年の設立以来、Java及びアプリケーションサーバを用いた開発・導入支援・教育を続け、現在ではシステム企画・技術コンサルティング・Webセキュリティコンサルティング・設計・開発・運用・保守といった総合的なサービス展開を推進しています。
そして、2011年より本格的にAndroidアプリケーションやiOSアプリケーションの開発及び教育も開始いたしました。
カサレアルの技術教育コースは『実践第一主義・即戦力となる技術者の養成』を重視したカリキュラムにより、お客様からも高い評価をいただいております。
その内容は座学的な理論にとどまらず、実開発の現場で求められる最新技術、オープンソースソフトウェアなどの実践テクニックを実習中心で習得する教育コースを提供しています。
Pivotalジャパン株式会社 について
Pivotalのクラウドネイティブプラットフォームは、世界で高い評価を受けている数多くのソフトウェアイノベーションの原動力となっています。Pivotalのテクノロジーは、世界中のコミュニティーで何百万人の開発者が利用することで、何十億人のユーザーが日々触れるものとなっています。
過去10年以上にわたって、多くのシリコンバレー企業のソフトウェア開発カルチャーを形成し、現在Pivotalは、ソフトウェア開発における世界のテクノロジー動向の変革をリードしています。
連絡先: info-jp@pivotal.io
プレスリリース(PDF)