クラウドネイティブワークショップクラウドネイティブワークショップ

クラウドネイティブワークショップ
アウトプット中心のクラウドネイティブワークショップ

弊社では「クラウドネイティブ道場」と銘打って、 自動化/コンテナ/サービスメッシュ/マイクロサービス/イミュータブル・インフラストラクチャなどの技術/ツールを、 実際のクラウド環境を利用しながらハンズオン形式で体験する為の各種研修コースを提供しています。


「実際の環境を利用しながら操作できる為、本を読むよりイメージを掴みやすい」と言う意見をいただく一方、講師に従って一緒に操作をする内容の為、 「自分で考える時間が欲しい」、「インプットした内容を実践で活かしてみたい」と言ったご意見をいただいていました。 上記のようなご要望に答えるべく、アウトプット中心のワークショップ形式の研修を提供することにしました。

サービス紹介

特徴

POINT
01

参加者主体の学習スタイル

インプットした知識を元に自ら考え、手を動かす

POINT
02

現場でよくある課題を想定して実践

構築方法を調べる、実環境で試す、手順を振り返るといった作業を実践

POINT
03

実際のクラウド環境を利用し、環境構築を実践

クラウド、コンテナなどを利用した最新のインフラ環境を構築

共通前提条件

■下記3コースを受講、もしくは同等の知識がある事

加えて、各ワークショップのコース毎にも前提条件があります。内容はコース詳細を参照ください。

ワークショップ紹介

名称 概要

基盤系ワークショップ

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基盤・インフラ系業務に携わっている方、これから携わる予定の方向けのコースです

  1. オブザーバビリティワークショップ:4日間
  2. サービスメッシュワークショップ:4日間
  3. Kubernetes エコシステムワークショップ:4日間

開発(PM)ワークショップ

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アプリケーション開発経験者、その中でもPM として携わる方向けのコースです

  1. アプリのコンテナ化ワークショップ:4日間
  2. マイクロサービスワークショップ:6日間
  3. アプリのクラウド/クラウドネイティブ化ワークショップ:6日間
  4. サーバレスワークショップ:6日間

開発(設計/実装)ワークショップ

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アプリケーション開発経験者、その中でも実務に携わる方向けのコースです

  1. アプリのパッケージ化 (Helm化) ワークショップ:2日間
  2. CI/CD GitOps ワークショップ:6日間

お問い合わせからの流れ

お問い合わせ
お持ちの課題やご要望、詳しく聞きたい内容などお知らせください。調整ミーティングを設定します。
調整ミーティング
受講者人数や日程、受講環境など研修内容の調整をします。
受講環境確認
オンラインの場合、受講環境へのアクセス確認を実施します。
ワークショップ開催
調整した日程でワークショップを開催します。
振り返りミーティング
ワークショップ開催後、受講者の様子や講師の所感などを元に振り返りミーティングを開催します。

よくあるご質問

    クラウドネイティブワークショップについてのよくあるご質問は こちらよりご確認ください。