IT人材ラボ Day 2020 Winter
IT人材ラボ Day 2020 Winter で講演してまいりました!
カサレアルは、2/26(水)に開催されたイベント「IT人材ラボ Day 2020 Winter」にゴールドスポンサーとして協賛し、講演させていただきました。
2019年夏の開催に続き、2回目の講演でした。
イベントのテーマ「エンジニアが成長しつづける組織のしくみ」に対し、多くの事業会社様ならびにSIer様へ、エンジニア育成の取り組みを支援する立場から、「DX」を推進していけるエンジニアの育成について、お話させていただきました。
講演情報
テーマ:『 これからの時代に求められるエンジニアの育成とは 』
講演者:株式会社カサレアル 営業部 ラーニングサービス営業課 課長 小林 将敏
-カサレアルの技術研修における営業、マーケティング組織全体の統括を行う
本レポートでは、小林による講演内容を中心にお伝えいたします。
当日の資料も公開していますので、ぜひご一読くださいませ。
IT人材ラボ Day 2020 Winterについて(公式HPより引用)
株式会社翔泳社 IT人材ラボ編集部が主催するイベントです。
エンジニアの成長に対する企業・組織の支援や理解がいっそう重要になってきます。
どうしたらエンジニアの能力を継続的に引き出し、伸ばすことができるかについて、ノウハウを共有します。
イベント概要
- イベント名
- IT人材ラボ Day 2020 Winter
- 開催日時
- 2020年02月26日(水) 13:10 〜 2020年02月26日(水) 17:50
- 開催場所
- ソラシティカンファレンスセンター
申し込み
開催日時
申込締切
当日の様子
私たちを取り巻く環境
カサレアルのセッションでは、はじめに"IT業界を取り巻く環境"として、昨今叫ばれている働き方改革や、DXの推進が現場のエンジニアに与える影響についてお話ししました。
エンジニアが不足している中で、働き方改革やDXの推進が開発現場に与える影響は様々です。
例えば、「エンジニアが足りず、慢性的に業務がひっ迫している」「業務時間の短縮により、後輩育成や最新技術のインプットに充てる時間が取れない」「DXといっても何から手を付けて良いか分からないし、レガシーからの脱却もできない」といったお悩みを抱えるエンジニアの方々、企業様も多いのではないでしょうか。
これに対し、経営の関与を必須としながらもボトムアップで検討すること、各部署が共通認識を持つことの重要性をお伝えいたしました。

お客様の傾向
次にJavaの研修提供開始から約20年が経ち、例年数千人を超える方に研修を受講いただいている、カサレアルの顧客傾向の変化についてご紹介させていただきました。
JavaScriptカテゴリの受講者数の増加、5年前にはカテゴリさえなかった”クラウドネイティブ”研修の受講者が、いまでは5分の1を占めていることなどをお話しさせていただきました。
また、新入社員研修で使用している技術の変化(2015年と2019年を比較すると如実に変化が現れていました)ではスライドを写真に収める方も多くいらっしゃいました。
各社様の今後の研修カリキュラム検討にご参考になれば幸いです。

カサレアルの考える人材育成
最後に研修企画の基本コンセプトとして、具体的な新人研修のカリキュラムを例にご紹介させていただきました。
カサレアルのすべての研修は、「いまどき」のシステムを想定し、変化に適応できるシステム開発ができるエンジニア育成を目指しています。
最初の"取り巻く環境"でお伝えしたとおり、エンジニアの方々は余剰時間を捻出しづらくなってきています。
エンジニアの方々が本来の業務に注力できるよう、最新技術のキャッチアップの場として、カサレアルの研修を活用いただくことも1つの選択肢として思い描いていただけたら幸いです。
ご来場者様のお声
カサレアルの講演を聞いてくださった方々からは、アンケートでありがたいお声をいただきました。
- 働き方改革がエンジニアにとってどういう影響があるのか知れてよかった。
- オープン研修や新人研修のトレンドがそのまま今の技術トレンドを映し出されているようで興味深かった
- 他社、世の中の流れとして、どのような分野に注目しているかが知れた。
- 共通認識を持つことの大切さを再認識できた。
ご聴講いただいたみなさま、ありがとうございました。