ITにおける変化がますます加速し、DevOpsやクラウドネイティブといった概念・技術が世の中に浸透していっている中、

運用はまだまだ手順書ありきの世界・・・そんな状況に危機感を覚えませんか？

開発者やコードを書くことに注目されがちですが、作った後の運用をどうするのかは切り離すことができません。

本Webinarでは今あるべき運用像について、SB C&S株式会社 加藤氏をゲストにお招きし対談していきます。

これまでのビジネスモデルや、DevOps・クラウドネイティブが出てきた背景・影響から運用の現状を整理、

「手順書ありき」のままではどうなってしまうのか、あるべき運用像とはどういうものなのかをお話しいたします。

これからの鍵となる運用チームの体制や運営において、

マネージャー・リーダー層に求められる具体的な役割もお伝えいたします。

「現状に課題感を持っているがどう動けばいいか分からない」、「自分一人が動いても現場は変わらない」

と考えている方へ、明日からのヒントとしていただければ幸いです。

ご挨拶

　・講演者による自己紹介

対談

　・これまでの運用とDevOps・クラウドネイティブの浸透による影響

　・”手順書ありき”から脱却した未来vs”手順書ありき”のままの未来

　・マネージャー・リーダー層に求められる役割

Q&A

　・対談中にいただいたご質問への回答

SB C&S株式会社　加藤 学氏

　エンタープライズ領域での開発から運用監視までの幅広い業務経験を活かし、

　事業開発やマーケティングチームとともにビジネスの立ち上げを行う。

　SB C&SにおけるDevOpsビジネスのチームリーダ。

株式会社カサレアル　植草 克友

　カサレアル入社後、長く企業のシステム構築・運用の現場に携わり様々な情報システムの課題解決に従事。

　現在はクラウドネイティブ推進を支援する立場から、

　DXやDevOps、クラウドネイティブをテーマに各種カンファレンスにて登壇を行う。

⚠視聴方法

　動画視聴方法は、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。

　お申し込み後、ご案内メールが届かない方はお手数ですがお問い合わせください。

⚠個人情報の第三者提供について

　本セミナーのお申込受付が完了したお客様の個人情報（会社名、氏名、メールアドレス、電話番号）は、

　講演を担当するSB C&S株式会社に提供致します。

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