【改訂版】Laravel入門
PHPのフレームワークで大人気のLaravelの基本を学べます。

PHPのフレームワークとして人気の高いLaravelを用いて、RESTful WebAPI開発の基礎から実践までを学びます。

モバイルアプリやモダンなWebフロントエンドのバックエンドとして機能するRESTful WebAPIを構築できるようになります。
フレームワークに初めて触れる方、またはWebアプリケーション開発の経験はあるもののRESTful WebAPI開発が初めての方におすすめのコースです。

演習を通して、APIの設計、データベース操作、エラーハンドリングといった実践的なスキルを習得できます。

※本コースは、2026年2月より改訂版にて実施いたします。


※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。
大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、
当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

開催日程

オンライン・オフライン(対面)の開催がございます。 オンライン研修を希望される方は、必ずお申し込み前に「オンライン研修環境」を確認してください。
オンライン
オフライン

学習目標

■ PHPフレームワークLaravelでRESTful WebAPIを開発できるようになる

対象者

■ フレームワークでRESTful WebAPI開発をしたい方
■ モバイルアプリやWebアプリケーションのバックエンドをフレームワークで開発したい方

前提条件

■ 初歩的なPHPプログラミングコードが記述できる方
■ HTTPリクエストやレスポンスの仕組みといったWeb開発の基礎知識がある方

研修概要

  • 実行環境
    ■ PHP version 8.2以上
    ■ Laravel 11.X
    ■ MySQL 8.X
    ■ Visual Studio Code
    ■ Docker Desktop

    ※使用するソフトウェアおよびバージョンについては予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
  • 配布資料
    オンライン参加の方は、研修当日にPDFのテキストを配布いたします。
    オフライン(対面)参加の方は、研修当日に紙媒体のテキストを配布いたします。
  • 受講料
    121,000円(税込)/人
  • お支払い
    研修終了後に請求書払いとなります。
    請求書は研修終了日の属する月の月末までに送付いたします。
  • 開催日数
    2日間
  • 時間
    9時30分~17時00分

カリキュラム

■ Laravel概要
 □ RESTful Webサービスとは
 □ Laravelの特徴
 □ フレームワークのメリット
 □ Laravelの準備
 □ Laravelアプリケーションを動かしてみる
■ ルーティングとコントローラー
 □ Laravelの構成
 □ ルーティング
 □ パスパラメーター
 □ コントローラー
 □ コントローラーでパスパラメーターを受け取る
■ 演習[ブログアプリケーション]:ルーティングする
■ データベースを利用する
 □ DBを利用する準備(.env環境変数)
 □ Eloquentの基本
 □ マイグレーション
 □ データの登録
 □ データの参照
 □ データの更新
 □ データの削除
■ 演習[ブログアプリケーション]:DBを利用する
■ サービスクラス
 □ サービスクラス
 □ DI(依存性の注入)
 □ サービスクラスの作成
 □ トランザクション管理
■ バリデーション
 □ バリデーションとは
 □ FormRequestクラスによるJSONバリデーション
 □ 検証ルール
■ 演習[ブログアプリケーション]:記事投稿をバリデーションする
■ エラーハンドラー
 □ エラーレスポンス
 □ Handlerクラスを使ったエラー処理
 □ API特有の例外を定義する
 □ フロントエンドアプリケーションと連携する
 ・ CORS対策
■ 演習[ブログアプリケーション]:エラーハンドリングする

■ 付録:Eloquentによるその他のデータベース操作
 □ データの並び替え
 □ offsetとlimit
 □ JOIN
■ 付録:JWT認証
■ 付録:テンプレート
 □ ビューとは
 □ Bladeテンプレートを使う
 □ 値をテンプレートに渡す
■ 付録演習:[ブログアプリケーション]テンプレートで表示する
■ 付録:ディレクティブ
 □ ifディレクティブ
 □ 繰り返しディレクティブ
 □ CSRFディレクティブ
■ 付録:レイアウト
 □ ベースレイアウトの作成
 □ 継承レイアウトの作成
 □ コンポーネント
 □ サブビュー
 □ コレクションビュー
■ 付録演習:[ブログアプリケーション]レイアウトで表示する
■ 付録:DockerでPHP環境を構築する

※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。

オンライン研修環境

  • 使用ツール
    動画配信:Zoom
    質疑応答:オンラインチャットシステム(Mattermost)
    演習環境:仮想デスクトップ

    ※業務用PCにZoomアプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
    ※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。
    ※Mattermostおよび演習環境は弊社にてご用意いたします。
  • システム要件
    ・インターネットに常時接続できること
     (アクセス制限のないネットワーク環境をご利用ください) 
    ・Webカメラおよびマイク
    ※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
     (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用)
    ※事前にアクセス確認をご希望される方はお問い合わせください
  • 対応OS
    Windows
    上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください
  • WEBブラウザ
    Google Chrome
    上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください
  • 事前環境確認
    事前にアクセス確認をご希望される方は以下のフォームからお問い合わせください。

開催日程

  • 申し込む
    2026年2月9日~2026年2月10日 (2日間) 【開催未定】
    【受付】2026年1月30日まで
    【会場】オンライン
    【価格】121,000円 (税込)/人

学習目標

■ PHPフレームワークLaravelでRESTful WebAPIを開発できるようになる

対象者

■ フレームワークでRESTful WebAPI開発をしたい方
■ モバイルアプリやWebアプリケーションのバックエンドをフレームワークで開発したい方

前提条件

■ 初歩的なPHPプログラミングコードが記述できる方
■ HTTPリクエストやレスポンスの仕組みといったWeb開発の基礎知識がある方

研修概要

  • 実行環境
    ■ PHP version 8.2以上
    ■ Laravel 11.X
    ■ MySQL 8.X
    ■ Visual Studio Code
    ■ Docker Desktop

    ※使用するソフトウェアおよびバージョンについては予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
  • 配布資料
    オンライン参加の方は、研修当日にPDFのテキストを配布いたします。
    オフライン(対面)参加の方は、研修当日に紙媒体のテキストを配布いたします。
  • 受講料
    121,000円(税込)/人
  • お支払い
    研修終了後に請求書払いとなります。
    請求書は研修終了日の属する月の月末までに送付いたします。
  • 持ち物
    特にございません
  • 開催日数
    2日間
  • 時間
    9時30分~17時00分

カリキュラム

■ Laravel概要
 □ RESTful Webサービスとは
 □ Laravelの特徴
 □ フレームワークのメリット
 □ Laravelの準備
 □ Laravelアプリケーションを動かしてみる
■ ルーティングとコントローラー
 □ Laravelの構成
 □ ルーティング
 □ パスパラメーター
 □ コントローラー
 □ コントローラーでパスパラメーターを受け取る
■ 演習[ブログアプリケーション]:ルーティングする
■ データベースを利用する
 □ DBを利用する準備(.env環境変数)
 □ Eloquentの基本
 □ マイグレーション
 □ データの登録
 □ データの参照
 □ データの更新
 □ データの削除
■ 演習[ブログアプリケーション]:DBを利用する
■ サービスクラス
 □ サービスクラス
 □ DI(依存性の注入)
 □ サービスクラスの作成
 □ トランザクション管理
■ バリデーション
 □ バリデーションとは
 □ FormRequestクラスによるJSONバリデーション
 □ 検証ルール
■ 演習[ブログアプリケーション]:記事投稿をバリデーションする
■ エラーハンドラー
 □ エラーレスポンス
 □ Handlerクラスを使ったエラー処理
 □ API特有の例外を定義する
 □ フロントエンドアプリケーションと連携する
 ・ CORS対策
■ 演習[ブログアプリケーション]:エラーハンドリングする

■ 付録:Eloquentによるその他のデータベース操作
 □ データの並び替え
 □ offsetとlimit
 □ JOIN
■ 付録:JWT認証
■ 付録:テンプレート
 □ ビューとは
 □ Bladeテンプレートを使う
 □ 値をテンプレートに渡す
■ 付録演習:[ブログアプリケーション]テンプレートで表示する
■ 付録:ディレクティブ
 □ ifディレクティブ
 □ 繰り返しディレクティブ
 □ CSRFディレクティブ
■ 付録:レイアウト
 □ ベースレイアウトの作成
 □ 継承レイアウトの作成
 □ コンポーネント
 □ サブビュー
 □ コレクションビュー
■ 付録演習:[ブログアプリケーション]レイアウトで表示する
■ 付録:DockerでPHP環境を構築する

※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。

開催日程

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コースフロー

バックエンド開発を学ぶ Javaプログラミング入門 Javaプログラミング基礎 Javaプログラミング作法 JUnitによるテスト入門 Spring Boot 3 ではじめる Webサービス開発入門 REST編 Spring Boot 3 ではじめる Webアプリケーション開発入門 Spring Securityではじめる認証・認可入門 Spring Boot 3 ではじめる Webサービス開発 GraphQL編 <速習>Spring Boot 3 へのマイグレーション Spring Boot テスト 入門 Keycloakを活用した分散アプリ開発 PHPで学ぶはじめてのWebアプリケーション PHP基礎 Laravel入門 FlaskによるPython RESTful Web Service開発
バックエンド開発を学ぶ
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