不具合分析
~ソフトウェア障害報告や不具合データの分析と対策、今後の改善に活かす方法を伝授~
★テスト結果は宝の山★
本講座では、品質保証の「方法論」の一つであるソフトウェアの「不具合分析」を学びます。
SHIFTの「不具合分析ノウハウ」をもとに、トータル品質を向上させることを目的として、不具合データの分析手法、不具合原因の深掘り手法を身につけます。

バグを見つけてもそのままにしてしまい、次も同じバグが繰り返し出ていませんか?重大なバグが発生し、その原因を追及し対策を講じてもまた再発していませんか?

本講座では、不具合データをどのように活用するのか、不具合の原因を忖度なく深掘りするにはどうしたらよいのかについて、学んでいただきます。
さらには、不具合分析~対策立案を行う際の落とし穴や不具合分析をより効果的に行うためのノウハウをケーススタディの中で理解することができます。

本講座はPDU(*1)取得対象講座であり、6PDU(Ways/Working:4、PowerSkills:1、Business:1)の取得が可能です。
(*1)PDUとは、世界規模のプロジェクトマネジメント協会であるPMIが認定する国際資格 「PMP(Project Management Professional)」の維持に必要な学習単位です。

お申し込みにあたっての注意事項とお願い(お申し込み前に必ずご一読ください) 詳細を見る


1. お申込受付について
本コースは、主催会社のお席を確保した後に受付確定となります。
お申し込みをいただいても、満席等の理由によりご受講いただけない場合がございますので、予めご了承ください。

2. 主催会社への受講者情報提供について
本コースにお申し込みいただいた受講者様の氏名・メールアドレスは、
主催会社である 株式会社SHIFT へ提供させていただきます。

開催日程

オンライン・オフライン(対面)の開催がございます。 オンライン研修を希望される方は、必ずお申し込み前に「オンライン研修環境」を確認してください。
オンライン
オフライン

学習目標

・不具合データを分析できるようになる
・不具合の原因を網羅的にかつ忖度なく深掘りできるようになる
・不具合分析をより効果的に改善することができるようになる

対象者

・ソフトウェアの不具合分析を効果的にしたい、分析結果をうまく活用したいとお考えの方
・不具合の原因を網羅的かつ忖度なく深掘りするスキルを身につけたいとお考えの方

【受講対象】
◎管理者

【レベル感】
・初級
・中級

前提条件

・情報システムの企画、開発、運用、品質管理などに何かしらかかわったことのある方

研修概要

  • 受講料
    46,200円(税込)/人
  • お支払い
    研修終了後に請求書払いとなります。
    請求書は研修終了日の属する月の月末までに送付いたします。
  • 開催日数
    1日間
  • 時間
    10時00分~17時00分

カリキュラム

1.不具合分析の基礎
 ・不具合分析の定義と目的を学ぶ
 ・不具合分析に必要な情報を考える

2.不具合分析 – データから分析
 ・分析するメトリクスを考える
 ・機能別の品質を分析してみる
 ・弱点は何かを分析してみる

3.不具合分析 – 原因分析と対策立案
 ・原因分析時の落し穴をケーススタディで学ぶ
 ・根本原因までたどり着くための手法を学ぶ
 ・再発防止策を考えてみる

4.不具合分析の改善・適用
 ・不具合分析プロセスの改善手法を学ぶ
 ・ツールの紹介

※内容は変更になる場合もあります。

オンライン研修環境

  • 事前環境確認
    <使用ツール>
    ・Zoom
    ・Microsoft Excel

    <環境条件>
    ・インターネット接続(※推奨:有線接続、無線ブロードバンドも可)
    ・Excelが編集できるPCをご準備ください。
    ・マイク(グループ演習等で使用します)
    ・サブディスプレイの利用を推奨します。
    ・オンライン参加時の注意事項(下記URL)を事前にご確認ください。
     https://huniv.cdn.shiftinc.jp/assets/doc/online_caution.pdf
    ・Zoomのシステム要件は下記URLをご参照ください。
     https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-System-Requirements-for-PC-Mac-and-Linux
    ・音声およびカメラの環境は、テストミーティング(https://zoom.us/test)で事前にご確認ください。

    <テキスト>
    PDFファイル(透かしが設定されたもの)
    ※テキストおよび演習資料はオンラインストレージ「DirectCloud-BOX」にて配布いたします。

開催日程

  • 申込受付終了
    2025年9月18日~2025年9月18日 (1日間) 【開催未定】
    【会場】オンライン
    【価格】46,200円 (税込)/人
  • 申し込む
    2025年10月10日~2025年10月10日 (1日間) 【開催未定】
    【受付】2025年10月3日まで
    【会場】オンライン
    【価格】46,200円 (税込)/人
  • 申し込む
    2025年11月18日~2025年11月18日 (1日間) 【開催未定】
    【受付】2025年11月11日まで
    【会場】オンライン
    【価格】46,200円 (税込)/人
  • 申し込む
    2025年12月3日~2025年12月3日 (1日間) 【開催未定】
    【受付】2025年11月26日まで
    【会場】オンライン
    【価格】46,200円 (税込)/人
  • 申し込む
    2026年1月7日~2026年1月7日 (1日間) 【開催未定】
    【受付】2025年12月25日まで
    【会場】オンライン
    【価格】46,200円 (税込)/人
  • 申し込む
    2026年2月6日~2026年2月6日 (1日間) 【開催未定】
    【受付】2026年1月30日まで
    【会場】オンライン
    【価格】46,200円 (税込)/人
  • 申し込む
    2026年3月26日~2026年3月26日 (1日間) 【開催未定】
    【受付】2026年3月19日まで
    【会場】オンライン
    【価格】46,200円 (税込)/人

学習目標

・不具合データを分析できるようになる
・不具合の原因を網羅的にかつ忖度なく深掘りできるようになる
・不具合分析をより効果的に改善することができるようになる

対象者

・ソフトウェアの不具合分析を効果的にしたい、分析結果をうまく活用したいとお考えの方
・不具合の原因を網羅的かつ忖度なく深掘りするスキルを身につけたいとお考えの方

【受講対象】
◎管理者

【レベル感】
・初級
・中級

前提条件

・情報システムの企画、開発、運用、品質管理などに何かしらかかわったことのある方

研修概要

  • 受講料
    46,200円(税込)/人
  • お支払い
    研修終了後に請求書払いとなります。
    請求書は研修終了日の属する月の月末までに送付いたします。
  • 持ち物
    特にございません
  • 開催日数
    1日間
  • 時間
    10時00分~17時00分

カリキュラム

1.不具合分析の基礎
 ・不具合分析の定義と目的を学ぶ
 ・不具合分析に必要な情報を考える

2.不具合分析 – データから分析
 ・分析するメトリクスを考える
 ・機能別の品質を分析してみる
 ・弱点は何かを分析してみる

3.不具合分析 – 原因分析と対策立案
 ・原因分析時の落し穴をケーススタディで学ぶ
 ・根本原因までたどり着くための手法を学ぶ
 ・再発防止策を考えてみる

4.不具合分析の改善・適用
 ・不具合分析プロセスの改善手法を学ぶ
 ・ツールの紹介

※内容は変更になる場合もあります。

開催日程

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