申込み受付中

🔸オンライン開催はこちら

Terraform、Ansible を使ったインフラストラクチャアズコード入門
-マルチクラウド実現に向けて-

現代のエンタープライズ・システムでは、Docker、Kubernetesなどの技術を取り込み、よりスケーラブルで堅牢なシステムの構築、 運用が可能となるクラウドネイティブなシステムの活用が進められており、このクラウドネイティブに関する技術要素が急速に拡充しています。

しかし、クラウドでの開発環境を導入するためには、多くの環境設定や画面操作が伴い、チームで導入オペレーションを共有するために、多大なコスト(マニュアル作成、トレーニング、検証)を要するといった課題があります。このような課題の対策として、クラウドリソースをコードで制御するツールを導入することが効果的です。


Terraformは、クラウド環境のリソースをテキストファイルで定義し構築実行することができるOSS製品で、Terraformを使用することで、同様の構成を別のクラウドサービス上に容易に構築することができます。

また、Ansibleは、設定ファイルに従って、ソフトウェアのインストールや設定を自動的に実行することができるOSS製品で、Terraformと組み合わせることで、クラウドリソースの構築とリソース内部の設定を自動化することができます。

本コースを受講することで、クラウド環境の構成をコード化するための基礎体験を取得することができます。


※本コースでは、クラウドネイティブ環境としてAWSを使用します。

コースフロー

自動化トレーニング/クラウドネイティブ道場 Selenium基礎 Terraform 101:初級 -Terraformを使ったモダンな環境構築- Jenkins 管理 - 基礎 Jenkinsパイプライン 基礎 Jenkinsパイプライン 中級 Ranorex基礎 Ranorex応用(チーム開発、スクリプト管理) Ranorex応用(RanoreXPath) 全体像から理解するクラウドネイティブ基礎-VM⇔コンテナ、クラウドサービスの利用、プロセスの自動化- サーバーレスアプリケーション開発-Lambda、API Gateway、Cognito- レガシーアプリのコンテナ環境への移行-コンテナ化、データの永続化、Kubernetes Operator- マネージドサービスで始めるCI/CD-パイプラインによる開発・運用プロセス自動化- 動的なクラウドネイティブ環境のメトリクス監視入門-Prometheusを使用した監視/Grafanaを使用した可視化- Kubernetesにおける運用基本操作-スケーリング、サービスメッシュ、自動復旧、コンテナセキュリティ- Terraform、Ansible を使ったインフラストラクチャアズコード入門-マルチクラウド実現に向けて-

研修概要

  • 研修の目的
    ■ Terraformを使用して、AWSリソースの構築を自動化する方法を理解できる
    ■ Ansibleを使用して、ソフトウェアのインストールや設定を自動化する方法を理解できる
    ■ AWXを使用して、Ansibleを実行する方法を理解できる
  • 研修の内容
    ■ 概要と準備
     □使用するAWS環境のセットアップ
    ■ Terraform
     □ Terraform、tfenv導入
     □ リソース作成、削除、変更
    ■ Ansible
     □ Ansible導入
     □ インベントリ、プレイブック
     □ サーバのプロビジョニング、アプリのデプロイ
     □ ダイナミックインベントリ
    ■ AWX
     □ インベントリ、プロジェクト、ジョブテンプレート作成
     □ ワークフローテンプレートの実行

    ※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
  • 対象者
    ■ 今後、クラウドネイティブ環境を使用した業務(開発・運用・保守)を担当する方
    ■ これまで、オンプレミスでの業務(開発・運用・保守)に携わったことがあり、クラウド環境の構成をコード化に興味がある方
    ■ クラウド環境の構成をコード化を試してみたい方
  • 前提条件
    ■ オープン系システム開発プロジェクト(基盤構築、アプリケーション開発、運用業務のいずれか)に携わった経験がある方
    ■ 基本的なLinuxコマンド操作が行える方
    ■ 基本的なTCP/IP(IPアドレス、ポート番号など)の知識がある方
  • 実行環境
    ■ 操作PC(macOS、Windows10以降、Chromebook)
    ■ Webブラウザ
     (ChromeもしくはFirefoxのいずれかで、最新バージョンを推奨します。)
    ■ クラウドサービス(AWS)
     (今回使用するAWSアカウントは、こちらで用意したアカウントを使用していただきます。)
    ■ 統合開発環境(AWSCloud9)
     (AWSCloud9は、ブラウザのみでコードを記述、実行、デバッグできるクラウドベースの統合開発環境(IDE)です。)
    ■ コミュニケーション(Mattermost)
     (Slackライクな本コース内受講専用のチャットシステムを用意しております)

    ※使用するソフトウェアおよびバージョンについては予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
  • 配布資料
    ■ オンラインテキスト (受講日から4週間参照可能)
  • 開催日数
    1日間
  • 受講料
    66,000円
    (税込)※受講料にはテキスト代も含まれます。
  • お支払い
    研修終了後に請求書払いとなります。
    請求書は研修終了日の属する月の月末までに郵送、もしくは研修当日に手渡しさせていただきます。
  • 持ち物
    特にございません
  • 時間
    9時30分~17時00分

開催日程

クラウドネイティブ道場研修に関する研修一覧