2022年度上期新規

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マイクロサービスアーキテクチャにおけるトランザクション入門

現代のエンタープライズ・システムでは、Docker、Kubernetesなどの技術を取り込み、よりスケーラブルで堅牢なシステムの構築、運用が可能となるクラウドネイティブなシステムの活用が進められており、この クラウドネイティブに関する技術要素が急速に拡充しています。

また、クラウドネイティブ環境においては、コンテナなどの技術を使用して、いわゆるマイクロサービスアーキテクチャを持ったシステムが構築されることも多くなってきました。


モノリスアプリケーションと異なり、様々な考慮・設計事項が必要となってくるマイクロサービスアーキテクチャですが、中でも一番重要となる事項の1つがトランザクション制御ではないでしょうか。

本コースでは、マイクロサービスアーキテクチャにおけるトランザクション制御について、分散システムならではの問題点を提示し、その問題点への解決方法を随時ハンズオンを織り交ぜながら、説明していきます。


※本コースでは、クラウドネイティブ環境としてAWSを使用します。

※本コースでは、マイクロサービスアーキテクチャにおけるトランザクションの理解補助のために、マイクロサービスランタイム環境としてDaprを使用します。

コースフロー

自動化トレーニング/クラウドネイティブ道場 Selenium基礎 Jenkins 管理・基礎 Jenkinsパイプライン 基礎 Jenkinsパイプライン 中級 Ranorex基礎 Ranorex応用(チーム開発、スクリプト管理) Ranorex応用(RanoreXPath) 全体像から理解するクラウドネイティブ基礎-VM⇔コンテナ、クラウドサービスの利用、プロセスの自動化- サーバーレスアプリケーション開発-Lambda、API Gateway、Cognito- レガシーアプリのコンテナ環境への移行-コンテナ化、データの永続化、Kubernetes Operator- マネージドサービスで始めるCI/CD-パイプラインによる開発・運用プロセス自動化- マイクロサービスアーキテクチャにおけるトランザクション入門 Kubernetesで実現するモダンなセキュアコーディング 動的なクラウドネイティブ環境のメトリクス監視入門-Prometheusを使用した監視/Grafanaを使用した可視化- Kubernetesにおける運用基本操作-スケーリング、サービスメッシュ、自動復旧、コンテナセキュリティ- Terraform、Ansible を使ったインフラストラクチャアズコード入門-マルチクラウド実現に向けて- クラウドネイティブ環境におけるログ収集・分析のためのElastic Stack入門

研修概要

  • 研修の目的
    ■ マイクロサービスアーキテクチャにおけるトランザクションの問題が理解できる
    ■ 結果整合性、SAGAのコレオグラフィ、オーケストレーションについて理解できる
    ■ 可用性の問題を解決するための非同期通信、メッセージブローカーの必要性について理解できる
    ■ コマンドとクエリの分離について理解できる
  • 研修の内容
    ■ マイクロサービスアーキテクチャにおけるトランザクション概要
    ■ トランザクションの問題
     □グローバルトランザクション
     □2フェーズコミット
     □ローカルトランザクション
     □結果整合性
    ■ 可用性の問題
     □同期通信、非同期通信
     □メッセージブローカー
    ■ SAGA
     □コレオグラフィ
     □オーケストレーション
    ■ コマンドとクエリの分離
     □CQRS
     □イベントソーシング
    ※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
  • 対象者
    ■ マイクロサービスアーキテクチャの開発を担当する方
    ■ モノリスアプリケーションからマイクロサービスアーキテクチャアプリケーションへの移行を検討している方
  • 前提条件
    ■ WebAPIやフロントエンドを使用したWebシステムの開発プロジェクトに携わった経験がある方
    ■ Docker、Kubernetesなど、コンテナに関する基本的な知識がある方
    ■ TCP/IP(IPアドレス、ポート番号)など、ネットワークに関する基本的な知識がある方
  • 実行環境
    ■ 操作PC(macOS、Windows10以降、Chromebook)
    ■ Webブラウザ
     (ChromeもしくはFirefoxのいずれかで、最新バージョンを推奨します。)
    ■ クラウドサービス(AWS)
     (今回使用するAWSアカウントは、こちらで用意したアカウントを使用していただきます。)
    ■ 統合開発環境(AWSCloud9)
     (AWSCloud9は、ブラウザのみでコードを記述、実行、デバッグできるクラウドベースの統合開発環境(IDE)です。)
    ■ コミュニケーション(Mattermost)
     (Slackライクな本コース内受講専用のチャットシステムを用意しております)
  • 配布資料
    ■ オンラインテキスト (受講日から4週間参照可能)
  • 開催日数
    1日間
  • 受講料
    66,000円
    (税込)※受講料にはテキスト代も含まれます。
  • お支払い
    研修終了後に請求書払いとなります。
    請求書は研修終了日の属する月の月末までに郵送、もしくは研修当日に手渡しさせていただきます。
  • 持ち物
    特にございません
  • 時間
    9時30分~17時00分

開催日程

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