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2014.11.14 プレスリリース

カサレアル、Apple社の新プログラミング言語「Swift 1.1」に対応したコースをリリース

株式会社カサレアル(以下 カサレアル:東京都品川区、代表取締役社長 窪 伸一郎)は、Apple社がiOS/Macアプリケーションの開発用の新プログラミング言語「Swift 1.1」に対応したプログラミングコースをリリースしたことを発表いたします。

「iOS 8」の発表にあわせ新プログラミング言語「Swift」がリリースされましたが、これに伴いカサレアルでは、最新の「Swift 1.1」に対応したプログラミング言語の文法とプログラミング方法を習得する以下のコースをリリースし、11/14より受講申し込みを開始いたします。Swift 1.1 対応コースの本年度の開催日程など研修詳細は、以下の通りです。

・「速習 Swiftプログラミング言語
開催日程:1回目 2014/12/25、2回目 2015/3/4
研修会場:カサレアル 御殿山セミナールーム
受講料金:64,800円(税込み)
http://www.casareal.co.jp/ls/service/openseminar/ios/i004a

Swiftはさまざまなプログラミング言語を参考として開発されており、それら言語から多くの特徴を受け継いでいます。iOSアプリの開発は、今後Swiftが主流となるものと予想されます。本研修では、このモダンな言語の文法を学習し、特徴を理解します。インタラクティブにコードを書いて実行結果を確認できるPlayground上で主に学習します。

プレスリリース:http://www.value-press.com/pressrelease/133980
プレスリリースPDF:こちら

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(http://www.casareal.co.jp/ls/service/openseminar/ios)