制度を使うだけじゃない、チームで成果を出す。カサレアルの「働くパパママ」が語る、自分らしい働き方とは?
はじめに
こんにちは!採用担当の片岡です。
カサレアルでは、20代後半から30代前半の社員が多く在籍しており、結婚や出産といったライフステージの変化を迎えるメンバーも増えています。
「子育てしながら本当にキャリアと両立できるの?」
「会社の制度って、実際は使いやすい雰囲気なの?」
そんな求職者の皆さんの疑問にお答えするため、今回は弊社で活躍する4名のパパママ社員を集めて座談会を開催しました!(実はファシリテーターを務める私自身も現在妊娠中。一人のプレママとしても、先輩方のリアルな声をワクワクしながら伺いました!)
参加メンバープロフィール

Chihiroさん:管理部所属
2歳男の子のママ

Junheeさん:プロフェッショナルソリューション第1技術部所属
4歳女の子と8ヶ月男の子のパパ

Kentoさん:ビジネスソリューション技術部所属
1歳8ヶ月男の子のパパ

Misaさん:営業部所属
3歳男の子と8ヶ月男の子のママ
└取材当時は育休復職直後のためオンライン参加
産育休、子育て支援休暇、時差勤務——実際に役立っている制度は?
ーーまずは、皆さんが実際に利用している制度や、その使いやすさについて教えてください。
Misa:私は産前産後休暇・育児休業に加えて、子育て支援休暇をフル活用しています。保育園のイベントはもちろん、急な発熱や受診の際にも時間単位で取得できるので、仕事への影響を最小限に抑えながら両立できています。
Kento:私も子育て支援休暇は時間単位でよく使っています。妻が毎日出社するスタイルなので、保育園からの突発的な呼び出し(発熱時など)は基本的に私が対応します。時間単位でサッと動けるのは本当にありがたいですね。
Chihiro:実は子育て支援休暇って、所定労働時間7.5時間のカサレアルにおいて1日あたり8時間分付与されるんです!なので、1時間〜数時間のピンポイントな休みは子育て支援休暇を使い、丸1日休む時は有給を使う…といった工夫をすると、すごく効率的に使えるんですよ。
Junhee:私は産後パパ育休と通常の育休を合わせて約2ヶ月育休を取得しましたが、周囲も温かく送り出してくれました。また、制度もですが、所定労働時間が7.5時間ということと時差勤務の相乗効果が地味にすごいと感じています。8時間勤務と違って、勤務時間が30分短いだけでスケジュール調整が格段にしやすいですし、保育園の送迎に合わせて柔軟に時間をずらせます。
限られた時間で成果を出す!日々の両立テクニック
ーー限られた勤務時間の中で成果を出すために、仕事面・家庭面でどんな工夫をされていますか?
Kento:私は業務をいかに効率化して残業をゼロにするかを意識しています。最近はチームでAI(Claude等)を積極的に活用していて、コーディングだけでなくテストやレビューまでAIにサポートさせています。業務にかかる工数が以前の半分近くになり、生まれた隙間時間で家事を済ませることもできるようになりました。
Chihiro:私は昼休みが勝負の時間です(笑)。子供がいない1時間で猛スピードで買い物に行ったり、夕飯の作り置きをしたりしています。あとは夜のうちに翌朝やるべきタスクを整理しておくことで、勤務開始から効率よくスタートが切れるようにしています。
Junhee:私は完全にオン・オフを分けるタイプです。業務時間内に集中してすべてのタスクを終わらせるため、Googleカレンダーに細かく予定を可視化して強制力を持たせています。また、子育て中は、プライベートでスキルアップに励んだり趣味を楽しんだりする余裕を作るのが難しいので、割り切ることも必要です。だからこそ、勤務時間内で技術的な知識を吸収するように意識し、上手くマインドを切り替えていくことが重要だと感じています。
Misa:私は優先順位付けをより厳密にするようになりました。「明日保育園から呼び出されそうな気がするから、重いタスクは今日のうちに終わらせよう」といったリスク予測をするクセがつきましたね。あとは3歳の子どもにも「お母さん今から急ぐから手伝って!」と状況を伝えて、家庭内でもチームプレイを意識しています。
リアルな1日のタイムスケジュール
4名の1日の過ごし方を覗いてみると、リモートや時差勤務などそれぞれのスタイルに合わせた工夫が見えてきました!
【Chihiroさんのスケジュール(基本リモート・時差勤務)】
06:00 起床・朝食
08:00 保育園送り(徒歩2分)
08:30 業務開始
12:00 ランチ&夕飯作り or 買い物
17:00 業務終了・お迎え
17:30 お風呂(帰宅後直行!)
18:00 夕食
18:30 子どもと遊ぶ(絵本・おもちゃ)
19:30 子ども就寝・自分時間(読書・ゲーム)
20:00 就寝
【Misaさんのスケジュール(育児夜間対応があるためフルリモート・時差勤務)】
05:30 0歳児起床、一緒に朝食
06:30 3歳児起床、朝食、一緒に身支度
07:15 夫と子どもたちを見送る
08:30 業務開始
09:30 朝会(密に情報共有)
12:00 ランチ&家事
17:00 業務終了、家事、翌日の登園準備
18:00 保育園お迎え
18:45 帰宅、お風呂、夕食準備
19:30 夫帰宅、夕食
20:00 0歳児就寝
21:00 3歳児と一緒に就寝
【Junheeさんのスケジュール(出社・リモートのハイブリッド)】
07:10 起床・洗濯・朝食
09:00 業務開始(保育園送りは夫婦で柔軟に対応、業務開始時間も微調整)
12:00 ランチ
17:30 業務終了・家事・下の子のお世話(入浴など)
18:00 保育園お迎え
18:30 帰宅
19:00 夕食
20:00 下の子就寝
20:15 上の子のお風呂
21:00 家事・上の子と遊ぶ(絵本・工作遊びなど)
22:30 子ども就寝後、家事や保育園準備
【Kentoさんのスケジュール(基本リモート)】
07:00 起床・朝食・保育園準備
08:00 妻と子どもを見送る
09:00 業務開始
12:00 昼食・家事
13:00 業務再開
17:30 業務終了
18:30 お風呂・夕食準備(妻と分担)
19:00 夕食
20:00 子どもと遊ぶ(絵本・電車の動画を見る・ブロック遊び)
21:00 子ども就寝
それ以降は自由時間・Slackを軽めにチェックして就寝
(ちょっと脱線:お風呂拒否対策) 座談会中、「子どもがお風呂を嫌がるときどうする?」という話題で盛り上がりました。
Chihiro:「今日はお風呂にどのおもちゃを持っていく?」と選択肢を作ったり、出た後のご褒美を用意する!
Kento:好物のフルーツ(キウイ)で誘導する!
Misa:「パパとママどっちと入る?」「上がったら服どれ着る?」と別の選択肢を投げかけて意識を逸らす!
プレママの私にとっても、今すぐメモしたくなるような知恵袋ばかりでした!

突発的なお休みや呼び出し…「申し訳なさ」とどう付き合う?
Misa:制度として休めるのは分かっていても、子どもが急に熱を出して突発的に休むとき、どうしても申し訳なさを感じてしまうことがあります。皆さんはその気持ちをどう処理していますか?
Kento:私はリーダーという立場もありますが、日頃からSlackなどで業務状況やナレッジを透明化しておくようにしています。自分が不在でもボールが止まらない仕組みを作っておくことで、心理的な負担を減らすようにしていますね。
Junhee:私は自分が体調不良で休むのと本質的には同じと捉えています。子供も大人も病気は不可抗力だからこそ、誰かが休んでもフォローし合える体制(研修の代理登壇の仕組み化など)を組織として作っています。罪悪感を持つよりお互い様の精神で自分も周囲をフォローするようにしています。
Chihiro:私も最初は毎回すごく謝っていたんです。でも「何度も謝罪のやり取りをするラリー自体が、相手の時間を奪っていて申し訳ないな」と気づいて(笑)。そこからは今日休むことと引き継ぎたいタスクを冷静かつ具体的にチャットで伝えるスタイルに変えました。片岡さんが産育休に入る時は私が全力でカバーしますし、そうやって持ちつ持たれつで返していけばいいんだと思えるようになりました。
求職者の皆さんへのメッセージや伝えたいこと
Chihiro:カサレアルは子どもがいても本当に働きやすい環境です。「こういう制度があったら嬉しい」という意見を上司や人事に相談すると、親身に検討して形にしてくれる自由さがあります。社員みんなで会社や働き方を作っていけるのが魅力です!
Junhee:良い意味で平均年齢が高め(37.1歳)なのがカサレアルの強みだと思います。子育て世代が多いだけでなく、子育て世代と一緒に働いてきた経験豊富なメンバーが多いので、日常のサポートがすごく自然なんです。また、看護休暇から子育て支援休暇への制度変更など、時代の変化に合わせて制度がスピーディーにアップデートされる点も安心感に繋がっています。
Kento:制度があるだけでなく、実際に使っている実績があるのが安心できるポイントです。また、子どもの発熱などで突発的な休暇を取ることが増えましたが、今年度から主任を任せていただけるようになりました。子どもの有無に関わらず、目標を達成していれば正当な評価をしてくれる会社だと感じています。
Misa:子育て支援だけでなく、介護休暇やライフイベントサポート制度など、あらゆるライフステージに合わせた制度が次々と生まれています。制度の有無にかかわらず、社員一人ひとりの事情に寄り添ってくれる人の温かさがある会社なので、仕事と家庭にメリハリをつけて働くことができます。安心して飛び込んできてください!
おわりに
今回の座談会を通じて感じたのは、制度の充実ぶりはもちろんのこと、お互いを思いやり、柔軟に支え合うカルチャーがカサレアルには根付いているということです。
私自身、これから産休・育休を迎えるにあたって不安がゼロだったわけではありませんが、先輩方のリアルで前向きなお話を聞いて、カサレアルなら安心して復職できるし、未来が楽しみだなと心から思える時間になりました。
カサレアルでは、ライフステージが変わっても自分らしく成果を出し続けたい方を全力で応援しています。
ぜひ、あなたもカサレアルで、新しいキャリアをスタートさせてみませんか?
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