クラウドネイティブ基礎テクノロジー研修 一覧

クラウドコンピューティングというキーワードが広く知られるようになってからすでに十年以上経ちました。今ではクラウドネイティブという新たなキーワードが登場し、クラウドサービスを活用するのが当たり前の時代になっています。


DevOpsの事例としてよく耳にする「システムを一日に何度も本番環境にリリースする」ことも、コンテナ型仮想化テクノロジーやマイクロサービスアーキテクチャーなどを活用すれば不可能ではありません。しかしそれには、新しいテクノロジーを身につけるだけでなく、これまでとはまったく異なる開発の進め方を導入する必要があります。


私たちカサレアルは、クラウドネイティブ時代に通用するITエンジニアの育成をお手伝いするための各種研修コースを提供しています。

クラウドネイティブ基礎テクノロジー研修 一覧

[オンライン開催]Linux 基本操作
-コマンド操作で学ぶ Linux オペレーティングシステム-

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
質疑応答:オンラインチャットシステム (ご利用になれない場合は、Zoomのチャット機能で代替可能です)
遠隔操作:AWS Cloud9

※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。
※AWS Cloud9はWebブラウザ上で利用します。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
 (10Mbps~15Mbps程度の帯域があるインターネット接続を推奨いたします)
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等、画面表示できるものがあると便利です。
RAM 8GB以上
ストレージ 空き容量 2GB(※SSD推奨)
Webブラウザ 下記いずれかの製品の最新版
・Google Chrome
・Safari
・Firefox
・Microsoft Edge


◆コース説明

サーバー環境のオペレーティング・システムとして普及しているLinuxの基本的なコマンド操作を、概念を理解しながら体系的に身につけられるコースです。

 

本コースでは、サーバーでの Linux の利用を想定した CUI による Linux の基本操作について、ハンズオンによる実習を交えながら体系的に学習します。

リモート接続やファイル操作など日常的な操作はもちろんのこと、ファイル・システムやユーザー/グループ、シェル環境とプロセスなどの Linux (または Unix )特有の概念についても十分な説明を盛り込んでいます。

これからインフラ・エンジニアになろうとしている方はもちろんのこと、コンテナや仮想マシンを利用して動作検証を行いたいアプリケーション・エンジニアの方にもお勧めのコースです。


※ CUI = キャラクター・ユーザー・インターフェイス( CUI: Character User Interface)、マウスやアイコンによる操作ではなく、キーボードによるコマンド入力や文字による表示のユーザー・インターフェイス。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]Docker入門
-アプリケーションをコンテナ化しよう-

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
質疑応答:オンラインチャットシステム (ご利用になれない場合は、Zoomのチャット機能で代替可能です)
遠隔操作:AWS Cloud9

※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。
※AWS Cloud9はWebブラウザ上で利用します。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
 (10Mbps~15Mbps程度の帯域があるインターネット接続を推奨いたします)
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等、画面表示できるものがあると便利です。
RAM 8GB以上
ストレージ 空き容量 2GB(※SSD推奨)
Webブラウザ 下記いずれかの製品の最新版
・Google Chrome
・Safari
・Firefox
・Microsoft Edge


◆コース説明

最近、話題になっているDockerについて知りたい、使えるようになりたいと思っている方にお勧めのコースです。
インストール方法から簡単なコンテナアプリの作り方まで短期間で習得できます。

本コースでは、DevOpsにおける開発者の視点から、インターネット上に公開されているコンテナ・イメージの利用方法や基本的なコンテナの管理、独自のアプリケーションをコンテナ化し配布する方法について、ハンズオン形式の演習を交えながら学習します。

短期間のコースですが、インストール方法やコマンドの使い方、設定ファイルの書き方など、Dockerを使い始めるにあたって必要な知識やスキルを身につけていただけます。

Dockerに興味がある方、開発環境への導入を検討されている方、ぜひこの機会にご受講ください。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]アプリケーションエンジニアのためのKubernetes基礎
-クラウドネイティブなアプリケーションの構築と運用-

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
質疑応答:オンラインチャットシステム (ご利用になれない場合は、Zoomのチャット機能で代替可能です)
遠隔操作:AWS Cloud9

※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。
※AWS Cloud9はWebブラウザ上で利用します。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
 (10Mbps~15Mbps程度の帯域があるインターネット接続を推奨いたします)
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等、画面表示できるものがあると便利です。
RAM 8GB以上
ストレージ 空き容量 2GB(※SSD推奨)
Webブラウザ 下記いずれかの製品の最新版
・Google Chrome
・Safari
・Firefox
・Microsoft Edge


◆コース説明

本コースはアプリケーションをKubernetes上で動かすために必要な基礎知識やポイントを体系的にわかりやすくご紹介します。

これからKubernetesを使い始めようとしている方々にお勧めのコースです。


もはやクラウドネイティブなアプリケーションの実行環境としてデファクトスタンダードになったKubernetes。

ただ、実際に使い始めようとすると、独自の概念や複雑なアーキテクチャー、豊富な機能が障壁となりなかなか理解できないという声をよく耳にします。

本コースは、これからKubernetesを導入する(もしくは導入を検討している)アプリケーションエンジニアの方々を対象に、Kubernetesの概念や基本機能について学習していただくためのコースです。

コース中では、Webシステムにおけるステートレス/ステートフルなサービスやバッチ処理などを題材に、コンテナイメージの作成やシステム構成の定義、アプリケーション展開のためのオペレーションなどについて、ハンズオン形式の演習を交えながら学習します。

Kubernetesの基礎はもちろんのこと、アプリケーションをコンテナ化する際のポイントについても学習していただけるコースとなっています。

アプリケーションをコンテナ化してKubernetes上で運用したい方はもちろんのこと、Kubernetesの導入を検討されている方、興味を持っている方についてもお勧めのコースなので、ぜひこの機会にご受講ください。

なお、本コースにはインフラエンジニアの方々向けの内容(Kubernetesクラススター環境の構築の詳細や冗長化構成、トラブルシューティング、Kubernetes自体のアップデートなど)は含まれていませんのでご了承ください。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]基礎から学ぶGitコマンド
-しっかり身に付くバージョン管理-

本研修は、オンラインでの開催です。オンラインオープン研修を初めてご利用の方は、はじめにこちらをご確認ください。


◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
質疑応答:オンラインチャットシステム (ご利用になれない場合は、Zoomのチャット機能で代替可能です)
遠隔操作:AWS Cloud9

※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。
※AWS Cloud9はWebブラウザ上で利用します。
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
 (10Mbps~15Mbps程度の帯域があるインターネット接続を推奨いたします)
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等、画面表示できるものがあると便利です。
RAM 8GB以上
ストレージ 空き容量 2GB(※SSD推奨)
Webブラウザ 下記いずれかの製品の最新版
・Google Chrome
・Safari
・Firefox
・Microsoft Edge


◆コース説明

Gitコマンドの利用方法について体系的に学ぶコースです。
これからGitを学び始める方や、不安を抱えながら利用している方は、ぜひこの機会にご受講ください。


本コースでは、アプリケーションエンジニアの必須スキルとも言えるGitの利用方法についてハンズオンを交えながら体系的に学習します。

リポジトリの作成や変更の記録、ブランチ操作やマージといった基本操作はもちろんのこと、履歴の操作やチーム開発におけるブランチの運用など実践的な内容についても盛り込んでいます。

アプリケーションエンジニアが日常的に実践しなければならない項目を網羅的に含んでおり、すでにGitを利用してはいるものの不安を抱えながら使っているという方にもお勧めのコースです。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

[オンライン開催]Git速習

◆オンライン研修環境

使用ツール 動画配信:Zoom
※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

質疑応答:Mattermost
システム要件 ・インターネットに常時接続できること
 (http/httpsのアクセス制限のないネットワーク環境をご利用ください)
・Webカメラおよびマイク
※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
 (1台目:Zoom、2台目:演習環境用)
OS Windows、macOS


◆コース説明

もはやバージョン管理システムのデファクトスタンダードとなったGit。

しかし、実際のアプリケーション開発では、まだまだSubversionを使用しており、これから、Gitを習得していこうと考えている技術者の方も多いのではないでしょうか?

また、Gitの習得を考えている技術者の方からは下記のようなリクエストをよく頂きます。

 ・Gitを利用できるようなりたいが、あまり時間をかけられない

 ・コマンドの詳細な理解よりも、実際のチーム開発の流れを体験して理解したい


そこで、そのようなリクエストにお応えしたハンズオンをメインにしたGitを速習できるコースを用意しました。


本コースでは、Gitの基本操作を学ぶとともに、チーム開発として、架空企業のコーポレーションサイトの作成をチーム作業として実施していただきます。

Gitの基本操作とチーム開発を"手っ取り早く学びたい"方は、ぜひこの機会にご受講ください。


※当コースでは、Gitのプロジェクトホスティングサービスとして、GitLabを利用します。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Linux 基本操作
-コマンド操作で学ぶ Linux オペレーティングシステム-

サーバー環境のオペレーティング・システムとして普及しているLinuxの基本的なコマンド操作を、概念を理解しながら体系的に身につけられるコースです。 


本コースでは、サーバーでの Linux の利用を想定した CUI による Linux の基本操作について、ハンズオンによる実習を交えながら体系的に学習します。

リモート接続やファイル操作など日常的な操作はもちろんのこと、ファイル・システムやユーザー/グループ、シェル環境とプロセスなどの Linux (または Unix )特有の概念についても十分な説明を盛り込んでいます。

これからインフラ・エンジニアになろうとしている方はもちろんのこと、コンテナや仮想マシンを利用して動作検証を行いたいアプリケーション・エンジニアの方にもお勧めのコースです。

※ CUI = キャラクター・ユーザー・インターフェイス( CUI: Character User Interface)、マウスやアイコンによる操作ではなく、キーボードによるコマンド入力や文字による表示のユーザー・インターフェイス。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Docker入門
-アプリケーションをコンテナ化しよう-

最近、話題になっているDockerについて知りたい、使えるようになりたいと思っている方にお勧めのコースです。
インストール方法から簡単なコンテナアプリの作り方まで短期間で習得できます。


本コースでは、DevOpsにおける開発者の視点から、インターネット上に公開されているコンテナ・イメージの利用方法や基本的なコンテナの管理、独自のアプリケーションをコンテナ化し配布する方法について、ハンズオン形式の演習を交えながら学習します。

短期間のコースですが、インストール方法やコマンドの使い方、設定ファイルの書き方など、Dockerを使い始めるにあたって必要な知識やスキルを身につけていただけます。

Dockerに興味がある方、開発環境への導入を検討されている方、ぜひこの機会にご受講ください。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

アプリケーションエンジニアのためのKubernetes基礎
-クラウドネイティブなアプリケーションの構築と運用-

本コースはアプリケーションをKubernetes上で動かすために必要な基礎知識やポイントを体系的にわかりやすくご紹介します。
これからKubernetesを使い始めようとしている方々にお勧めのコースです。


もはやクラウドネイティブなアプリケーションの実行環境としてデファクトスタンダードになったKubernetes。

ただ、実際に使い始めようとすると、独自の概念や複雑なアーキテクチャー、豊富な機能が障壁となりなかなか理解できないという声をよく耳にします。

本コースは、これからKubernetesを導入する(もしくは導入を検討している)アプリケーションエンジニアの方々を対象に、Kubernetesの概念や基本機能について学習していただくためのコースです。

コース中では、Webシステムにおけるステートレス/ステートフルなサービスやバッチ処理などを題材に、コンテナイメージの作成やシステム構成の定義、アプリケーション展開のためのオペレーションなどについて、ハンズオン形式の演習を交えながら学習します。

Kubernetesの基礎はもちろんのこと、アプリケーションをコンテナ化する際のポイントについても学習していただけるコースとなっています。

アプリケーションをコンテナ化してKubernetes上で運用したい方はもちろんのこと、Kubernetesの導入を検討されている方、興味を持っている方についてもお勧めのコースなので、ぜひこの機会にご受講ください。

なお、本コースにはインフラエンジニアの方々向けの内容(Kubernetesクラススター環境の構築の詳細や冗長化構成、トラブルシューティング、Kubernetes自体のアップデートなど)は含まれていませんのでご了承ください。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

基礎から学ぶGitコマンド
-しっかり身に付くバージョン管理-

Gitコマンドの利用方法について体系的に学ぶコースです。
これからGitを学び始める方や、不安を抱えながら利用している方は、ぜひこの機会にご受講ください。


本コースでは、アプリケーションエンジニアの必須スキルとも言えるGitの利用方法についてハンズオンを交えながら体系的に学習します。

リポジトリの作成や変更の記録、ブランチ操作やマージといった基本操作はもちろんのこと、履歴の操作やチーム開発におけるブランチの運用など実践的な内容についても盛り込んでいます。

アプリケーションエンジニアが日常的に実践しなければならない項目を網羅的に含んでおり、すでにGitを利用してはいるものの不安を抱えながら使っているという方にもお勧めのコースです。



※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

Git速習

もはやバージョン管理システムのデファクトスタンダードとなったGit。

しかし、実際のアプリケーション開発では、まだまだSubversionを使用しており、これから、Gitを習得していこうと考えている技術者の方も多いのではないでしょうか?

また、Gitの習得を考えている技術者の方からは下記のようなリクエストをよく頂きます。

 ・Gitを利用できるようなりたいが、あまり時間をかけられない

 ・コマンドの詳細な理解よりも、実際のチーム開発の流れを体験して理解したい


そこで、そのようなリクエストにお応えしたハンズオンをメインにしたGitを速習できるコースを用意しました。


本コースでは、Gitの基本操作を学ぶとともに、チーム開発として、架空企業のコーポレーションサイトの作成をチーム作業として実施していただきます。

Gitの基本操作とチーム開発を"手っ取り早く学びたい"方は、ぜひこの機会にご受講ください。


※当コースでは、Gitのプロジェクトホスティングサービスとして、GitLabを利用します。


※受講に関する注意点※

進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。

大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、

当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。